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鳥の劇場は、鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった小学校と幼稚園を劇場に変えて、2006年から演劇活動をしています。鳥の劇場という名前は、劇団名でもあり場の名前でもあります。劇場がただ演劇を愛好する人だけの場ではなくて、広く地域のみなさんに必要だと思ってもらえる場となることが、私たちの目標です。演劇創作を中心にすえて、国内・海外の優れた舞台作品の招聘、舞台芸術家との交流、他芸術ジャンルとの交流、教育普及活動などを行い、地域の発展に少しでも貢献したいと考えています。チケットの売上、サポ−タ−の方のご寄付、各種助成金、地元の方のご協力などにより活動が支えられています。

for Company Profile in English 07/08年秋冬プログラム 07年春のプログラム 2006年の記録 新聞・雑誌等での紹介
プレスリリ−ス 劇団/劇場資料 鳥の演劇祭(2008年開催) 実施の詳細 写真  実施報告書 2008年度活動報告書 前編 中編 後編
鳥の演劇祭2(2009年開催) 鳥の演劇祭3(2010年開催) 鳥の演劇祭4(2011年開催) 鳥の演劇祭5(2012年開催) 鳥の演劇祭6(2013年開催) 鳥の演劇祭7(2014年開催) 鳥の演劇祭8(2015年開催) 鳥の演劇祭9(2016年開催)  鳥の演劇祭10(2017年開催)  鳥の演劇祭11(2018年開催)

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鳥の劇場2018年度 活動テーマ

100年先を考えよう、100年前を思い出そう。よき思いが未来を作る。
鳥の劇場では、世界や地域の状況、年ごとの活動の蓄積などを踏まえ、年度ごとに活動テーマを定めています。
2018年の100年前は、第一次世界大戦が終わった年。それを機に、世界は二度と戦争をしないと誓いました。が、その後の混乱や悲惨を我々は知っています。100年前の時代、アメリカが世界の中心となりました。大衆化や都市化、大量生産、大量消費が始まったタイミングでもあります。「今」が始まったのがおよそ100年前。およそ100年前に芽吹いた色々な動きが、自らの力で暴走を始めてしまい、その制御ができなくなっているのが現在だと言うこともできるでしょう。
30年で一世代として、100年先は三世代先。三世代先に何を残すか。人口が少なく、テクノロジーが今ほどではなく、自然に支配されていた時代、人間が未来に与えられる影響力は小さいものでした。しかし、テクノロジーと資本という巨大な力による文明が大きな曲がり角を迎えている現在、我々が何を選び何を捨て、どんな未来の道を選ぶかは、これから生まれてくる世代にとって本当に重要な意味をもつでしょう。何しろ我々は、未来の世代から承認を得ないまま、彼らにさまざまな負債(国の借金、環境の破壊、放射性廃棄物などなど)を残そうとしているのです。
1918年を振り返りながら、2118年を思う。そんなダイナミックなこと、普通しませんよね。でも、そういう日常をはるかに超えた思考の場として、劇場は大きな力をもつのだと思います。 (鳥の劇場芸術監督 中島諒人)

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鳥の劇場2018年度プログラム〈試みるプログラム〉「つくる高校生」後期 高校生大募集

高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」は、鳥の劇場で高校生とアーティストが演劇・舞台作品をいっしょにつくる取り組みです。作品づくりを通して自ら考え創作する力の向上を目標としています。

日々演劇づくりをしている私たちが、高校生の方々に「演劇を一緒につくりましょー」と呼びかけているわけですが、では演劇ってどんなものなのか?どういうことを10代の方々とやろうとしているのか?…改めて考えてみました。
演劇というと戯曲があって俳優がセリフを覚えて観客の前で演じる…ざっとそんな感じでしょうか。
でも俳優が一言も喋らない舞台だってあり得るし(実際、以前私の友人は女優がひとり無言で観客を見続けるという舞台をつくりました)その日の観客の反応で芝居が変わっていく舞台もあります。その場合、セリフや段取りを覚えておくということは出来ないのですが、それらが演劇でないのかというと、やっぱりとっても演劇なのです。
能や歌舞伎も演劇なら、ミュージカルも、まるで日常を切り取ったかのような舞台もみーんな演劇です。
どこからでもアプローチでき、しかも正解は1つではない…
でも、どの場合も絶対に必要な要素があるんです。
「他者」です。
演劇は大抵の場合集団での創造作業ですし、仮に一人きりで舞台上にこぎつけたとしても、そこには観客という「他者」がいるのです。
なにより、何かを表現するという行為そのものが「他者」を想定しないと出来ないことでしょう。
自分以外の他者と関わり想像しながら人間について考えるーー
その上で、世界と向き合っているのは他ならない自分なのだと気付き続けること
それが演劇創作の核なのかなぁと思っています。
一緒に考え、作品を立ち上げていく…ということをやってみたい方、ぜひご応募ください。
鳥の劇場俳優 大川潤子

■内容:鳥の劇場の劇団員(俳優・大川潤子)と舞台作品をつくり、公演を行います。出演だけでなく、作品づくりに必要な稽古の調整や、演出助手などもやってもらいます。
■対象:演劇に関心のある高校生
■時期:2018年11月〜2019年3月
 事業のスケジュール(日程を変更する場合があります。)
  11月10日(土)/オリエンテーション
  11月〜3月/作品制作・稽古(主に、土日休日・学校の休業日に行います。)
  3月29日(金)19:00・30日(土)14:00/作品上演
■会場:鳥の劇場 (鳥取市鹿野町鹿野1812-1) *稽古を鳥取市街で行う場合もあります。
■参加費: 無料 *会場までの交通費は各自負担してください。JR浜村駅から鳥の劇場までは無料の送迎があります。

■申し込み
お申し込みは、下記1〜4の項目を鳥の劇場までご連絡ください。
1.本人のお名前/2.学校・学年/3.保護者のお名前/4.連絡先
お申し込み後、くわしい案内をご連絡します。
申し込み〆切り:2018年11月7日(水)

■申し込み・問い合わせ先
 鳥の劇場(担当:松本/中垣/藤岡)
 〒689-0405 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1 電話・ファックス:(0857)84-3268 電子メール:koukou@birdtheatre.org

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じゆう劇場 「ロミオとジュリエットから生まれたもの‐2018」国内ツアー

2017年フランス・ナント市で大喝采をあびた作品を国内3か所で上演!

じゆう劇場の豊かな生産性
 生産性の有る無しで人間を分類する発言がある国会議員からあって、大きな批判を呼んだ。ここで生産性とは次世代を生むという意味で語られたようだ。人を作り、その労働により富を生み、また一部は兵隊となる。殖産興業、富国強兵という明治的価値観だ。それだけで人間を価値づけするなという批判には全く同意する。その通りだ。
 彼女の論からすると、障がいのある人たちも生産性がないということになるだろう。生産性は、現在の効率一辺倒の競争社会の中心にあるものさしだ。生産性こそ社会の発展の原動力で、その能力の高いものが社会の真ん中で自由に振る舞い、その能力の低いものは、社会的に冷遇されて当然だということになる。この考えが、人類が長い時間をかけて鍛え築いて来た普遍的価値観に反することは言うまでもない。
 ここまではそもそも論。しかし本当に障がいのある人は生産性が低いのか。じゆう劇場をやっている私は、彼らの豊かな生産性を知っている。彼らは、力を合わせて面白い芝居を作ることができる。日本だけでなくフランスでも皆の心を動かした。憎悪によって世界が分断されつつあるこの時代の中で、壁を無くしていこうという力強いメッセージによって、感動を巻き起こしたのである。これを生産と呼ばずして何と呼ぶのか。生産の意味が違う?いや絶対に違わない!(演出家 中島諒人)

構成・演出:中島諒人 齊藤頼陽
出演:井谷優太 北村未菜 島田ひかる 武内美津子 仲野真由美 西垣伸子 西野八重子 福角幸子 福角宣弘 藤木恵子 三好眞比郎 矢吹誠浩 和田尚也 宮内ゆか 齊藤頼陽 高橋等

■米子公演
日時:2018年9月29日(土) 14:00開演 13:30開場
会場:米子市公会堂(鳥取県米子市角盤町2-61)
料金:大人1,000円 高校生以下無料
予約受付は2018年9月1日(土)より

■高知公演
日時:2019年1月25日(金) 19:00開演 18:30開場
会場:高知県立美術館(高知県高知市高須353-2)
料金:1,000円
予約受付は2018年12月5日(水)より
[いろいろいろを楽しむ演劇プロジェクト2018招聘公演 〜四国初上演!〜]
主催:鳥の劇場運営委員会 藁工ミュージアム 共催:シアターTACOGURA 高知県立美術館
助成:(一財)高知県職員互助会 公益信託高知市まちづくりファンド

■東京公演
日時:2019年2月1日(金) ・2日(土)19:00開演 18:30開場
会場:東京芸術劇場シアターウエスト(東京都豊島区西池袋1-8-1)
料金:無料(要事前申込)
予約受付は2018年12月5日(水)より
協力:東京芸術劇場
※鳥取県での暮らし方を紹介するイベント、子どもが遊べる広場イベントも同時開催しています。
「とうきょうの真ん中で“地方暮らし・子育て”を考える〜とっとりの場合」2019年2月1日(金)〜3日(日)
主催:鳥取県 特定非営利活動法人鳥の劇場

じゆう劇場とは?
じゆう劇場は、鳥の劇場のプロデュースのもと、2013年8月に活動を開始したプロジェクト。
障がいのある人、ない人がいっしょに舞台を作り、日常生活では隠れがちなそれぞれの豊かさを発見し、その素晴らしさを観客と分かち合うことを目指す。今年で5年目の活動。毎年参加者を公募し、継続的な参加者と新規の加入者が混じりながら創作をする。
今年は、知的、身体、視覚の障がいをもつみなさんと障がいのない方2名が参加し、総勢14名の出演。演劇は協働的な芸術であり、参加者相互の信頼と深い関わり合いが必要とされる。じゆう劇場は、我々が築かなければならない共生社会を先取りした風景を観客に提示することを目指す。

ご観劇希望の方は電話、FAX、E-mail、WEBのいずれかで事前にお申し込みください。定員になり次第締め切りとなります。
◎ご予約の際は、お名前、お電話番号、会場、人数を明記の上、お申し込みください。
■ご予約・お問い合わせ
鳥の劇場 電話/FAX:(0857)84-3268 E-mail:ticket@birdtheatre.org WEB:http://www.birdtheatre.org/reserve/

主催:鳥の劇場運営委員会 協力:鳥取県 助成:平成30年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

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鳥の劇場のラジオ番組が放送中!ネット配信もしています

FM鳥取 RADIO BIRD(82.5Mhz)にて、鳥の劇場初のラジオ番組「トリラジ!!」がスタートしました。
放送時間は毎週土曜日の16:30から30分。1ヶ月に一度の更新です。過去の放送のネット配信もしています。
ネット配信はこちら(BIRDFM ポッドキャスト)からどうぞ

作品の制作秘話、劇団員の紹介、演劇祭の裏側など普段聞けない話題をメインパーソナリティの齊藤頼陽がご紹介!今後も毎月一回のペースで更新していきますので是非お聴きください。
また、番組へのご感想ご要望、「髷筆之進のマゲが解決!」コーナーへのご応募はradio@birdtheatre.orgまで。お待ちしております。

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2018年度プログラムへの後援・助成
後援
鳥取県 鳥取県教育委員会 鳥取市 鳥取市教育委員会 NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会 鳥取大学地域学部附属芸術文化センタ− 新日本海新聞社 株式会社ふるさと鹿野
助成
平成30年度 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 公益財団法人ごうぎん鳥取文化振興財団

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2018年度 鳥の劇場サポ−タ−を募集します。

もらう、がんばる、世界を変える。
2017年度は214人の方から526口(263万円)のご支援を賜り、「多目的トイレの新設とその他バリアフリー対応」「劇場機材の更新・充実」に使わせていただきました。本当にありがとうございました。
2018年度は「施設の老朽部分の直しやバリアフリー化」「観劇環境の向上」「劇場機材の更新・充実」を行いたいと考えています。皆様ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
 
【会  費】 一口:5,000円 複数口も歓迎です。
【特  典】 実績報告書の送付、活動報告会(毎年度末に予定)への参加
【期  間】 2018年4月1日から2019年3月31日まで
※会費は1月までいつでもお受けいたします。2月からは次年度の会費としてお受けします。
【お申込み】

■郵便局窓口でご入金の場合
【郵便振替口座 01300-1-58939 名義:特定非営利活動法人鳥の劇場】
※振替手数料はご負担ください。
※郵便局指定の用紙に、お名前、ご住所、お電話番号、お持ちでしたらメ−ルアドレスもご記入ください。入金確認後、会員証をご送付申し上げます。

■銀行振込、インタ−ネットバンキングでご入金の場合
下記の銀行口座へお振込みください。 お名前、電話番号を必ずご入力ください。
【ゆうちょ銀行 139(イチサンキュウ)支店 当座預金 0058939 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【みずほ銀行 鳥取支店 普通預金 1718266 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【鳥取銀行 本店営業部 普通預金 0269652 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【山陰合同銀行 鳥取営業部 普通預金 3894187 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【鳥取信用金庫 本店営業部 普通預金 0322825 特定非営利活動法人鳥の劇場】
※振込手数料はご負担ください。
※ご住所確認のために鳥の劇場からご連絡差し上げる場合がございます。入金確認後、会員証をご送付申し上げます。

■企業メセナ協議会の助成認定制度を利用した寄付(税制優遇があります)について
この制度を利用した寄付については、別途資料をお送りしますので、鳥の劇場(高橋/中川)までご連絡ください。

【サポーターに
関するお問合せ】
鳥の劇場(担当:高橋/中川) 689-0405 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1
TEL・FAX (0857)84-3268 E-mail:info@birdtheatre.org

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“鳥の劇場”について
2006年1月、演出家・中島諒人を中心に設立。鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった幼稚園・小学校を劇場施設へ手作りリノベーション。収容数200人の“劇場”と80人の“スタジオ”をもつ。劇団の運営する劇場として、「創る」・「招く」・「いっしょにやる」・「試みる」・「考える」の5本柱で年間プログラムを構成。現代劇の創作・上演と併行して、ワークショップ、優れた作品の招聘、レクチャーなどを実施する。

主な作品は、「老貴婦人の訪問」(デュレンマット)、「かもめ」(チェーホフ)、「剣を鍛える話」(魯迅)、「誤解」(カミュ)、「熊野」・「葵上」(三島由紀夫)、「料理昇降機」(ピンター)、「白雪姫」(グリム)、「天使バビロンに来たる」(デュレンマット)など。

2008年から地域や行政との協働による演劇祭「鳥の演劇祭」を実施。国際交流も進めており、韓国、中国、ルーマニア、イギリス、イタリア、フィンランド、フランス、ドイツ、ハンガリー、トルコ、アメリカなどのアーチストが活動。2010年、13年、16年には日中韓三国の演劇祭「BeSeTo演劇祭」も開催。舞台芸術家のための創作の拠点として、全国、海外に開かれた場となることを目指す。同時に、演劇・劇場にしかできないやり方での地域振興、教育分野への貢献のあり方を模索している。
国際交流基金地球市民賞受賞(2011年度)・第6回地域再生大賞ブロック賞受賞(2015年度)・第30回山陰信販地域文化賞受賞(2017年度)

主宰:中島諒人 メンバ−:齊藤頼陽・中川玲奈・赤羽三郎・村上里美・武中淳彦・高橋等・中垣直久・安田茉耶・生田正・中島佳子・畠中聡・國石百加・松本智彦・藤岡千夏・後藤詩織・奥田有紀子・大川潤子

鳥の劇場 劇場/スタジオ(旧鹿野小学校体育館/旧鹿野幼稚園)
689-0405 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1 TEL・FAX (0857)84-3268
車用地図 鹿野町の案内 マピオンの地図
 ※会場の最寄り駅はJR浜村駅です。JR鳥取駅より約25分です。
 ※鳥取市街地より車で約40分です。会場近くには案内看板をお出しします。

 遠方からお越しの場合
 ※飛行機:東京・鳥取間を全日空が1日4往復運行しています。鳥取空港からは車で約20分です。
 ※高速バス:東京・大阪・神戸・京都・岡山・広島・福岡の各都市と鳥取駅の間を運行しています。
 ※JR:京都・大阪からはス−パ−はくとが、岡山からはス−パ−いなばが便利です。
  まずは鳥取駅を目指してください。
 (宿泊・観光に関するお問い合わせ:鹿野ゆめ本陣/0857-84-1711 山紫苑/0857-84-2211

事務所
680-0031鳥取市本町1丁目201 ミュトスビル 2F

電子メ−ル:info@birdtheatre.org
ウェブサイト:www.birdtheatre.org

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鹿野関連のサイト
NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会
ふるさと鹿野 観光情報

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