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鳥の劇場は、鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった小学校と幼稚園を劇場に変えて、2006年から演劇活動をしています。鳥の劇場という名前は、劇団名でもあり場の名前でもあります。劇場がただ演劇を愛好する人だけの場ではなくて、広く地域のみなさんに必要だと思ってもらえる場となることが、私たちの目標です。演劇創作を中心にすえて、国内・海外の優れた舞台作品の招聘、舞台芸術家との交流、他芸術ジャンルとの交流、教育普及活動などを行い、地域の発展に少しでも貢献したいと考えています。チケットの売上、サポ−タ−の方のご寄付、各種助成金、地元の方のご協力などにより活動が支えられています。

for Company Profile in English 07/08年秋冬プログラム 07年春のプログラム 2006年の記録 新聞・雑誌等での紹介
プレスリリ−ス 劇団/劇場資料 鳥の演劇祭(2008年開催) 実施の詳細 写真  実施報告書 2008年度活動報告書 前編 中編 後編
鳥の演劇祭2(2009年開催) 鳥の演劇祭3(2010年開催) 鳥の演劇祭4(2011年開催) 鳥の演劇祭5(2012年開催) 鳥の演劇祭6(2013年開催) 鳥の演劇祭7(2014年開催) 鳥の演劇祭8(2015年開催) 鳥の演劇祭9(2016年開催)  鳥の演劇祭10(2017年開催)

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鳥の劇場2017年度 活動テーマ

豊かさってのは金のことか?それだけじゃない?じゃあ、もう一度考えよう。豊かさってなんだ?

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鳥の劇場2017年度プログラム<創るプログラム>『三文オペラ』

ヒトラー台頭前のドイツで格差の拡大や権力の不正を強烈に皮肉り笑い飛ばしたブレヒトの『三文オペラ』は笑える音楽劇ですが、格差が広がり権力が放縦に振る舞いつつある今の日本で、とても現在的なお芝居です。音楽は生演奏です。

今年度を締めくくる鳥の劇場の新作公演。社会を客観的に捉えるための道具として、演劇の新しい可能性を追求した演劇界の巨星、ブレヒトの代表作上演です。ドイツ・ブレーメンを拠点に活動する木管トリオ、アンサンブル・ココペリによる生演奏とともにお届けします。

タクシーの運転手さんに「今度はどんな芝居をやるんですか?」と聞かれた。「ブレヒト」とか「三文オペラ」と答えても普通は誰も知らないので、「今の世の中、経済の格差は広がるばかりだし、大企業や政治家もインチキばっかりって感じじゃないですか。」「あぁ、そうですよねえ。」「でしょ。で、そういう世の中のことを笑い飛ばしつつ考えるようなお芝居をやるんですよ。二月です。」というような会話をした。ブレヒトはこの戯曲を1928年にドイツで書いた。約90年前。当時のドイツと90年後の日本の状況が似ていると、私は思っている。運転手さんは、鳥の劇場のことは知ってくれていたが、まだ芝居は観たことがないらしい。中学の時に学校で観たトルストイ『戦争と平和』の芝居は、今でも心に残っていると教えてくれた。今は本当に厳しい時代だが、その厳しさが人をつないでくれることもある。「今度は行きます。」と、運転手さんは言ってくれた。うれしかった。どんな大雪でもやります。夜は道が凍るので、夜の公演はありません。全公演午後二時からです。 (演出家/鳥の劇場芸術監督 中島諒人)

原作:ブレヒト 翻訳:谷川道子 台本・演出:中島諒人 音楽演奏:アンサンブル・ココペリ

〈あらすじ〉 新女王の戴冠式の近いロンドン。稀代の大悪党ドスのメッキース。高級ホテルに出入りし、白い革手袋に、象牙のステッキの紳士だが、犯した罪は数知れず、殺人、傷害、暴行、監禁、誘拐、強姦、詐欺、放火などなど。彼がどういう訳だか若い娘と結婚する。娘は、多くの乞食を束ね、市内に差配してその上前をはねる乞食商会の社長の一粒種。突然の犯罪者との結婚に怒った社長夫妻。メッキースの所在を警察に通報し、逮捕、離婚、ついでに報奨金を得ようと企む。メッキースは、警視総監とコネを持っている。犯罪者、貧困ビジネスの元締め、警視総監、さらに乞食、娼婦が入り乱れて、各々の欲望をぶつけ合う。

ベルトルト・ブレヒト(1898〜1956)ドイツの劇作家、詩人、演出家。1922年に上演された『夜うつ太鼓』で一躍脚光を浴びる。代表作に『三文オペラ』『肝っ玉お母とその子供たち』『ガリレイの生涯』など。第二次大戦中はナチスの手を逃れて各国で亡命生活を送り、戦後は東ドイツに戻り劇団ベルリーナー・アンサンブルを設立、死去するまで活動拠点とした。役への感情移入を基礎とする従来の演劇を否定し、出来事を客観的・批判的に見ることを観客に促す「叙事的演劇」を提唱。その方法として、「異化効果」を始めとするさまざまな演劇理論を生み出し、第二次世界大戦後の演劇界において大きな影響力を持った。

日時:2018年2月17日(土)・18日(日)・23(金)〜25日(日) 全日14時開演

会場 鳥の劇場(鳥取県鳥取市鹿野町 電話0857-84-3268)

チケット 大人:2,000円/18歳以下:500円/中学生以下無料

予約受付はこちらで1月10日(水)10時より開始します。
※2月25日(日)の託児は申込数が定員に達したため、託児申込を締め切らせていただきました。あらかじめご了承ください。

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鳥の劇場のラジオ番組がスタート!ネット配信もしています

FM鳥取 RADIO BIRD(82.5Mhz)にて、鳥の劇場初のラジオ番組「トリラジ!!」がスタートしました。
放送時間は毎週土曜日の16:30から30分。1ヶ月に一度の更新です。過去の放送のネット配信もしています。
ネット配信はこちら(BIRDFM ポッドキャスト)からどうぞ

作品の制作秘話、劇団員の紹介、演劇祭の裏側など普段聞けない話題をメインパーソナリティの齊藤頼陽がご紹介!今後も毎月一回のペースで更新していきますので是非お聴きください。
また、番組へのご感想ご要望、「髷筆之進のマゲが解決!」コーナーへのご応募はradio@birdtheatre.orgまで。お待ちしております。

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2017年度プログラムへの後援・助成
後援
鳥取県 鳥取県教育委員会 鳥取市 鳥取市教育委員会 NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会 鳥取大学地域学部附属芸術文化センタ− 新日本海新聞社 株式会社ふるさと鹿野
助成
平成29年度文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業 公益財団法人ごうぎん鳥取文化振興財団

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2017年度 鳥の劇場サポ−タ−を募集します。

【会  費】 一口:5,000円 複数口も歓迎です。
【特  典】 実績報告書の送付、活動報告会(毎年度末に予定)への参加
【期  間】 2017年4月1日から2018年3月31日まで
※会費は1月までいつでもお受けいたします。2月からは次年度の会費としてお受けします。
【お申込み】

■郵便局窓口でご入金の場合
【郵便振替口座 01300-1-58939 名義:特定非営利活動法人鳥の劇場】
※振替手数料はご負担ください。
※郵便局指定の用紙に、お名前、ご住所、お電話番号、お持ちでしたらメ−ルアドレスもご記入ください。入金確認後、会員証をご送付申し上げます。

■銀行振込、インタ−ネットバンキングでご入金の場合
下記の銀行口座へお振込みください。 お名前、電話番号を必ずご入力ください。
【ゆうちょ銀行 139(イチサンキュウ)支店 当座預金 0058939 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【みずほ銀行 鳥取支店 普通預金 1718266 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【鳥取銀行 本店営業部 普通預金 0269652 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【山陰合同銀行 鳥取営業部 普通預金 3894187 特定非営利活動法人鳥の劇場】
【鳥取信用金庫 本店営業部 普通預金 0322825 特定非営利活動法人鳥の劇場】
※振込手数料はご負担ください。
※ご住所確認のために鳥の劇場からご連絡差し上げる場合がございます。入金確認後、会員証をご送付申し上げます。

■企業メセナ協議会の助成認定制度を利用した寄付(税制優遇があります)について
この制度を利用した寄付については、別途資料をお送りしますので、鳥の劇場(高橋/中川)までご連絡ください。

【サポーターに
関するお問合せ】
鳥の劇場(担当:高橋/中川) 689-0405 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1
TEL・FAX (0857)84-3268 E-mail:info@birdtheatre.org

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“鳥の劇場”について
2006年1月、演出家・中島諒人を中心に設立。鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった幼稚園・小学校を劇場施設へ手作りリノベーション。収容数200人の“劇場”と80人の“スタジオ”をもつ。劇団の運営する劇場として、「創る」・「招く」・「いっしょにやる」・「試みる」・「考える」の5本柱で年間プログラムを構成。現代劇の創作・上演と併行して、ワークショップ、優れた作品の招聘、レクチャーなどを実施する。

主な作品は、「老貴婦人の訪問」(デュレンマット)、「かもめ」(チェーホフ)、「剣を鍛える話」(魯迅)、「誤解」(カミュ)、「熊野」・「葵上」(三島由紀夫)、「料理昇降機」(ピンター)、「白雪姫」(グリム)、「天使バビロンに来たる」(デュレンマット)など。

2008年から地域や行政との協働による演劇祭「鳥の演劇祭」を実施。国際交流も進めており、韓国、中国、ルーマニア、イギリス、イタリア、フィンランド、フランス、ドイツ、ハンガリー、トルコ、アメリカなどのアーチストが活動。2010年、13年、16年には日中韓三国の演劇祭「BeSeTo演劇祭」も開催。舞台芸術家のための創作の拠点として、全国、海外に開かれた場となることを目指す。同時に、演劇・劇場にしかできないやり方での地域振興、教育分野への貢献のあり方を模索している。
国際交流基金地球市民賞受賞(2011年度)・第6回地域再生大賞ブロック賞受賞(2015年度)・第30回山陰信販地域文化賞受賞(2017年度)

主宰:中島諒人 メンバ−:齊藤頼陽・中川玲奈・赤羽三郎・村上里美・武中淳彦・高橋等・中垣直久・安田茉耶・生田正・中島佳子・畠中聡・國石百加・松本智彦・藤岡千夏・後藤詩織・奥田有紀子

鳥の劇場 劇場/スタジオ(旧鹿野小学校体育館/旧鹿野幼稚園)
689-0405 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1 TEL・FAX (0857)84-3268
車用地図 鹿野町の案内 マピオンの地図
 ※会場の最寄り駅はJR浜村駅です。JR鳥取駅より約25分です。
 ※鳥取市街地より車で約40分です。会場近くには案内看板をお出しします。

 遠方からお越しの場合
 ※飛行機:東京・鳥取間を全日空が1日4往復運行しています。鳥取空港からは車で約20分です。
 ※高速バス:東京・大阪・神戸・京都・岡山・広島・福岡の各都市と鳥取駅の間を運行しています。
 ※JR:京都・大阪からはス−パ−はくとが、岡山からはス−パ−いなばが便利です。
  まずは鳥取駅を目指してください。
 (宿泊・観光に関するお問い合わせ:鹿野ゆめ本陣/0857-84-1711 山紫苑/0857-84-2211

事務所
680-0031鳥取市本町1丁目201 ミュトスビル 2F

電子メ−ル:info@birdtheatre.org
ウェブサイト:www.birdtheatre.org

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鹿野関連のサイト
NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会
ふるさと鹿野 観光情報

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