TIMELINE
鳥の劇場の足跡
2006年
- 1月
- 鳥の劇場、立ち上げ。
- 4月15日~
- 旧鹿野小学校体育館を借りて、稽古を始める。鹿野中学校のバスケットボール部と共用していたため、使用できる時間が限られていた。
- 5月13日
- 『貴婦人故郷に帰る』 静岡公演 Shizuoka春の芸術祭2006 静岡県舞台芸術公園(静岡県静岡市)
- 7月
- 鳥取市から旧鹿野幼稚園の無償での借用許可が下り、活動拠点を正式に鹿野に移す。
- 9月~12月
- 鳥の劇場オープニングプログラム‐4作品連続上演→鳥の劇場のオープン記念として、9月より4ヶ月間、毎月第4土日に公演を行いました。戯曲や作家を紹介する展示、終演後のアフタートークも実施しました。
- 9月23・24日
- 『貴婦人故郷に帰る』 作:F.デュレンマット 演出:中島諒人
- 10月28・29日
- 『人形の家』 作:H.イプセン 演出:中島諒人
- 11月19日
- NHK「芸術劇場」にて紹介される。
- 11月25・26日
- 『誤解』 作:A.カミュ 演出:中島諒人
- 12月23・24日
- 『班女』/『葵上』 作:三島由紀夫 演出:齋藤 啓(『班女』)/中島諒人(『葵上』)
2007年
- 3月10日
- 『老貴婦人の訪問』 岡山公演 中四国演劇フェスティバルin岡山 岡山県天神山文化プラザ(岡山県岡山市) ※(旧題「貴婦人故郷に帰る」)
- 3月24・25日
- 戯曲の講座 『部屋』/『料理昇降機』
- 4月~
- 鳥取市と鹿野町の住民の方々のご理解を得て、旧鹿野小学校体育館を連続長期使用できるようになる。(それまでは、公演ごとに使用申請をして、体育館を劇場に設え、公演後には撤収して体育館に戻していた。)そこで、体育館の窓にシートを貼って遮光し、昼間の上演も可能なようにした。
- 4月~7月
- 鳥の劇場2007年春のプログラム 三作品連続上演 「我々をもてあそぶ見えない力」を巡って→三つの不条理劇を上演。より作品に親しんでもらうために上演に先行して、戯曲を一緒に読んでみる「戯曲の講座」も開講しました。「まる達コーヒー」のご協力を得て、上演前のホワイエでカフェの営業開始。
- 4月7日
- 戯曲の講座 『料理昇降機』
- 4月21日
- 『老貴婦人の訪問』 高知公演 高知県立美術館舞台公演シリーズVOL・40 演劇祭KOCHI2007 高知県立美術館(高知県高知市)
- 5月4~6日
- 三作品連続上演~「我々をもてあそぶ見えない力」を巡って 『部屋』/『料理昇降機』 作:H.ピンター 演出:中島諒人
- 5月12日
- 戯曲の講座 『誤解』
- 6月1~3日
- 三作品連続上演~「我々をもてあそぶ見えない力」を巡って 『誤解』 作:A.カミュ 演出:中島諒人
- 6月9日
- 戯曲の講座 『かもめ』
- 6月19日~11月11日
- 鳥取市立逢坂小学校にて学習発表会での「さくら姫」上演に向けての指導開始(合計10回程度)→鳥の劇場が、一つの学校に継続的に関わるようになった最初の事例です。これ以降、現在に至るまで、鳥の劇場は逢坂小学校の学習発表会での上演をお手伝いしています。
- 7月
- エアコン設置により、体育館がサウナ状態から脱却。
- 7月6~8日
- 三作品連続上演~「我々をもてあそぶ見えない力」を巡って 『かもめ』 作:A.チェーホフ 演出:中島諒人
- 7月29日
- 読み聞かせグループ「さくらんぼ」夏休みイベントで『三びきのやぎのがらがらどん』上演→鳥の劇場が最初に手がけた子ども向け作品。
- 8月
- 中島諒人が鳥取ロータリークラブ「米原賞」 を受賞。
- 8月23・25日
- 『老貴婦人の訪問』 利賀公演 利賀フェスティバル2007 富山県利賀芸術公園(富山県南砺市)
- 9月~2008年3月
- 鳥の劇場 07/08 秋冬プログラム→劇場備品として、プロジェクターとスクリーンを購入。「海外のよいアニメーションの上映会」を開催。
- 9月30日
- 海外のよいアニメーションの上映会[その1] 『雪の女王』
- 10月
- 客席をリニューアル。
- 10月6・7日
- 戯曲の講座 『老貴婦人の訪問』
- 10月20・21日
- 海外のよいアニメーションの上映会[その2] 『アリス』
- 10月26~31日
- 『老貴婦人の訪問』 作:F.デュレンマット 演出:中島諒人
- 11月17日
- 舞台空間のワークショップ海外のよいアニメーションの上映会[その3] 『霧につつまれたハリネズミ』ほか
- 11月24日
- 「踊りにいくぜ!!」 vol.8 鳥取公演『瞬きの音』 じゅんじゅん、『籠の中の一人称 ♭-半音下がる』 24(弐拾四)、『relate』 EAsy、『Headache -アタマガイタイ』 P’Lush、『過火 Crossing Fire』 白舞寺 White Dance Temple、『うたげうた』 北村成美→鳥の劇場、初の外部団体によるダンス公演
- 11月25日
- とりのダンスワークショップ
- 12月22・23日
- 『剣を鍛える話』 東京公演 第14回BeSeTo演劇祭 新国立劇場(東京都渋谷区)
- 12月28・29日
- 『剣を鍛える話』 作:魯迅 翻訳:竹内好 演出:中島諒人
2008年
- 1月
- NPO法人となる。
- 2月1〜3日
- 『雲の涯』 作:田中千禾夫 演出:齋藤啓
- 2月22〜24日
- 『ファンファーレを待ちながら』 作:ギィ・フォワシィ 演出:齊藤頼陽
- 4月〜2009年3月
- 鳥の劇場2008年度プログラム→この年度より「創る」・「招く」・「いっしょにやる」・「試みる」の4本の柱で構成される、年度を通じてのプログラム体制へと移行。
- 4月20日
- 芸術活動と社会の関係を考えるシンポジウム 「手渡せるもの 芸術から社会へ/社会から芸術へ」
- 5月1〜6日
- 『剣を鍛える話』 作:魯迅 翻訳:竹内好 演出:中島諒人
- 5月10・11日
- 舞台芸術の講座1 「舞台空間を作ってみよう」(1)
- 5月18日
- 『剣を鍛える話』 高知公演 高知県立美術館舞台公演シリーズ VOL・46 演劇祭KOCHI2008 高知県立美術館(高知県高知市)
- 5月
- 不定期発行の機関紙「鳥の劇場通信 vol.1」発行。→当初は、これから実施するプログラムのことを大きく扱っていたが、次第に劇場の活動内容の紹介や報告の割合が増えていきました。
- 6月
- 鳥取市立気高中学校の職場体験の受入を実施。
- 6月14日
- 『剣を鍛える話』 静岡公演 Shizuoka春の芸術祭2008 静岡県舞台芸術公園(静岡県静岡市)
- 6月21・22日
- 舞台芸術の講座2 「演じてみよう」
- 7月5日
- リモデルトットリII 「鳥の劇場演劇ワークショップ」
- 7月29・30日
- 舞台芸術の講座3 「テレーサさんといっしょにからだであそぼう」
- 8月21・22日
- 『ヘッダ・ガブラー』 利賀公演 利賀フェスティバル2008 富山県利賀芸術公園(富山県南砺市)
- 9月12〜28日
- 鳥の演劇祭
- 『にんぎょひめ』 世田谷パブリックシアター(東京)
- 『ヤルタ会談/隣にいても一人 −広島編−』/『火宅か修羅か』 青年団[東京]
- 『私の大切なもの』 朗読グループひまわりの会[鳥取]
- 『ヘッダ・ガブラー』/『料理昇降機』 鳥の劇場[鳥取]
- 9月15日
- 舞台芸術の講座4 「平田オリザさんのコミュニケーションワークショップ」
- 9月27日
- 芸術活動と社会の関係を考えるシンポジウム 「地方の現場から演劇の未来を考える」
- 10月18日
- 「踊りにいくぜ!!」 vol.9 鳥取公演『ヒトツブノスナ』 A.E.サプリメント[鳥取]、『ナルコジプシ』 康本雅子[東京]、『再考 Reconsider』 ピチェ・クランチェン[タイ]、『サカリバ007』 KIKIKIKIKIKI[京都]
- 10月19日
- 舞台芸術の講座5 「踊ってみよう」
- 11月
- 中島諒人が鳥取市文化賞を受賞。
- 11月3日
- 『剣を鍛える話』 中国公演 第15回 BeSeTo演劇祭 張家港大劇院(江蘇省張家港市)
- 11月15日
- 第2回鳥取発!アートスタートフォーラム in 鹿野 プレ企画 「フィーリングパフォーマンス〜ぐるぐる」
- 11月22・23日
- 舞台芸術の講座6 「舞台空間を作ってみよう」(2)
- 12月23〜28日
- 『かもめ』 作:A.チェーホフ 演出:中島諒人
2009年
- 1月31日
- 舞台芸術の講座7 「舞台芸術や劇場の可能性をまったり考えるまふゆのまるいちにち講座」
- 3月8日
- 第2回鳥取発!アートスタートフォーラム in 鹿野
- 3月20〜22日・27〜29日
- 『白雪姫』 〜グリム童話「白雪姫」より〜 演出:中島諒人
- 4月〜2010年3月
- 鳥の劇場2009年度プログラム
- 4月29日〜5月10日
- 『葵上/熊野』 〜三島由紀夫『近代能楽集』より 作:三島由紀夫 演出:中島諒人
- 5月23・24日
- 舞台芸術の講座8 「戯曲を声に出して読んでみる」
- 5月30日
- 『葵上/熊野』 袋井公演 月見の里学遊館(静岡県袋井市)
- 7月3日
- 『剣を鍛える話』 宮崎公演 メディキット県民文化センター(宮崎県宮崎市)
- 7月10日
- 「ベルギーから鹿野にダンスがやってくる」 U-Party2009 ユニック(UNIK) 来日公演
- 7月11〜20日
- 『剣を鍛える話』 作:魯迅 翻訳:竹内好 演出:中島諒人
- 7月25・26日
- 舞台芸術の講座9 「建築家に空間のことを教えてもらう」
- 8月1日
- 舞台芸術の講座10 「世界の演劇を知る」
- 9月4〜27日
- 鳥の演劇祭2
- 『ロミオとジュリエット』 劇団木花[韓国]
- 『酒神 ディオニュソス』 SCOT[富山]
- 『三人姉妹』 プロイェシュティ トマ・カラギウ劇場[ル-マニア]
- 『電話』 鳥取オペラ協会(鳥取)
- 『亀のように、鳥のように〜記憶を紡ぐダンス〜』 とりっとダンス[鳥取]
- 『白雪姫』 〜グリム童話「白雪姫」より〜/『老貴婦人の訪問』 鳥の劇場[鳥取]
- ショーケース:劇団第七インターチェンジ[熊本]、このしたやみ[京都]、A.C.O.A.[栃木]
- スペシャルトーク・鈴木忠志さんとともに
- シンポジウム「アーティストがつくる劇場〜可能性と突き当たる問題」
- シンポジウム「寄付が返る市民社会・寄付が創る芸術文化〜これからのファンドレイジング」
- レクチャー「芸術と戦後史」
- 10月17・18日
- 『旅とあいつとお姫さま』 脚本・演出:テレーサ・ルドヴィコ
- 10月31日
- 「踊りにいくぜ!!」 vol.10 鳥取公演『Love vibration』 鈴木ユキオ[金魚]×辺見康孝[東京・松江]、『黒い瞳』 福娘[福岡]、『この物体』 目黑大路[東京]、『時には亀のない鳥のように』 とりっとダンス[鳥取]
- 11月1日
- 舞台芸術の講座11 「踊ってみる」
- 11月〜2010年3月
- 『およそ七〇年前、鳥取でも戦争があった。戦争を知らないわたしは、その記憶を私の血肉にできるだろうか。』上演に向けた演劇体験教室 (全10回)→戦争をテーマにした作品を、一般市民の方と鳥の劇場の俳優が一緒に創り上げて上演しようという企画です。お芝居『戦場のピクニック』の上演と、鳥取県の方がお書きになった戦争体験の手記で構成した作品が、約4ヶ月の練習期間を経て、2010年3月に上演されました。
- 11月14日
- アートマネジメント連続公開講座 「劇場が社会とともに在るために」 第一回「アートマネジメント概論」
- 11月14・15日
- 「音の個展Ⅰ」新倉健 〜物語から聴こえてくる音たち〜
- 11月22・23日
- 「一日まるごと青年団」〜「カガクするココロ」+「青年団の世界を体験するワークショップ」+「北限の猿」
- 11月28日
- アートマネジメント連続公開講座 「劇場が社会とともに在るために」 第二回「行政と芸術文化」
- 12月5日
- アートマネジメント連続公開講座 「劇場が社会とともに在るために」 第三回「企業と芸術文化」/第四回「こどもと芸術文化」
- 12月19日
- アートマネジメント連続公開講座 「劇場が社会とともに在るために」 第五回「福祉と芸術文化/第六回「まちづくりと芸術文化」
- 12月20日
- 舞台芸術の講座12 「世界の演劇を知る ブレヒトとその世界」
2010年
- 1月25〜31日
- 『母アンナの子連れ従軍記』 作:B.ブレヒト 演出:中島諒人
- 1月30日
- アートマネジメント連続公開講座 「劇場が社会とともに在るために」 第七回「ドイツの劇場・文化政策を通じて」
- 2月11〜14日
- 「みんなのための4日間の芸術学校」
- 2月20・21・27・28日
- 「鳥取の鳥の劇場で鳥取の観客に作品をみせたい劇団による上演」『LOVE2010 Tottori ver.』 東京デスロック[埼玉]、『妄人一家』 妄人文明[東京]、『Little Eyolf』 shelf[東京]、『阿房列車』 元祖演劇乃素いき座[神奈川]
- 3月3日〜4月12日
- 写真プロジェクト「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイ vol.12」 写真家滞在→このプロジェクトは、毎年、ヨーロッパで活躍する若手写真家を招聘して、「現代の人間と暮らし」というテーマで日本の各自治体の姿を記録、日本の文化を再認識するとともに、広く国内外へ発信しようというもの。2009年は鳥取県が対象となり、3人の写真家が来鳥。鳥の劇場では彼らのアテンドをしました。
- 3月5日
- アートマネジメント連続公開講座 「劇場が社会とともに在るために」 第八回「イギリスの公共劇場、芸術教育の現在」
- 3月19日
- 中島諒人が平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
- 3月21・22・28日
- 『およそ七〇年前、鳥取でも戦争があった。戦争を知らないわたしは、その記憶を私の血肉にできるだろうか。』 構成・演出:中島諒人
- 3月27日
- アートマネジメント連続公開講座 「劇場が社会とともに在るために」 第九回「劇場の可能性、劇場がになう社会的責任 −「劇場法をめぐって」」
- 4月〜2011年3月
- 鳥の劇場2010年度プログラム→これまでの4本の柱に、「考える」を新たな柱として加えてプログラムを構成。
- 4月29日〜5月9日
- ゴールデンウィークの日替わり上演 『老貴婦人の訪問』 作:F.デュレンマット/『葵上・熊野』 作:三島由紀夫 演出:中島諒人
- 5月28・29日
- 『荒漠』 構成・振付:目黑大路
- 6月3日
- 『老貴婦人の訪問』 ルーマニア公演 プロイェシュティ トマ・カラジウ劇場(プロイェシティ市)
- 6月5日
- 『老貴婦人の訪問』 ルーマニア公演 シビウ国際演劇祭 ゴング・シアター(シビウ市)
- 7月1〜4日
- 『白雪姫』(3ヵ国版) 東京公演 第17回 BeSeTo演劇祭 こまばアゴラ劇場(東京都目黒区)
- 7月10日
- 上演 「はだかのうさぎのちいさいいき」 第18回 日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会 in 鳥取 とりぎん文化会館(鳥取市)
- 7月24・25日
- 第17回 BeSeTo演劇祭 鳥取『Wannabe』 柿食う客国際演劇交流プロジェクト 2010、『そんなに驚くな』 劇団コルモッキル[韓国]、『白雪姫』(3ヵ国版) 鳥の劇場→日本、中国、韓国で交互に開催される「BeSeTo演劇祭」を鳥取でも開催。鳥の劇場は、レパートリー作品『白雪姫』を中韓の俳優とともに3ヶ国語版にリメイクして上演。外国人との初共同制作作品となりました。
- 7月30日〜8月13日
- 巡回展 「きみのみらい・みらいのきみ かこさとしと探しにいこう、絵本の中へ」→絵本作家かこさとしさんの展覧会を招きました。鳥の劇場に所狭しとオブジェやパネルが飾られ、いつもと違う感じがしました。
- 9月3〜26日
- 鳥の演劇祭3
- 『リノのケチャッと100人の子どもたち』 ケチャッ・リノ・ダンス[インドネシア]
- 『お國と五平 -別冊 谷崎潤一郎』 SCOT[富山]
- 『三月の5日間』 チェルフィッチュ[神奈川]
- 『ANONYM -とりっとバージョン-』 とりっとダンス[鳥取]
- 『Black Swan』 カンパニー・ジル・ジョバン[スイス]
- 『ハルッの物語』 劇団ティダ[韓国]
- 『およそ七〇年前、鳥取でも戦争があった。戦争を知らないわたしは、その記憶をわたしの血肉にできるだろうか。』/『母アンナの子連れ従軍記』 鳥の劇場[鳥取]
- ショーケース:花傳 [KADEN] Theatrical Art Company[東京]、百景社[茨城]、マドモアゼル・シネマ[東京]、アンサンブル・ゾネ[兵庫]、佐成哲夫[埼玉]、Theatre Company shelf[東京/愛知]、第七劇場[東京]、A.C.O.A.[栃木]、くらっぷ[奈良]、劇団第七インターチェンジ[熊本]、双身機関[愛知]
- シンポジウム「創造都市鳥取を夢見て」
- 連蔵レクチャー「家具デザイナーが鳥取で夢見ること」
- スペシャルトーク「体を巡って、演出家と医者が語り合う」
- 詩のワークショップ「鳥のこと 鳥のことば」
- 工作のワークショップ「みんなでつくろう!秋のへんてこパレード」
- 音楽のワークショップ「『おもちゃの交響曲』をいっしょに演奏しよう」
- 鳴りものワークショップ「何でもたたいて楽器にしよう」
- 10月17日
- 『老貴婦人の訪問』 小豆島公演 瀬戸内国際芸術祭2010 小豆島肥人山農村歌舞伎舞台(香川県小豆郡土庄町)
- 11月20・21・27・28日
- 舞台芸術の講座13 「劇場でアートを学ぼう!」
- 12月18〜26日
- 『セールスマンの死』 原作:A.ミラー 演出:中島諒人
2011年
- 1月15日〜3月27日
- 子どものための「小鳥の学校」→考える子ども、行動する子どもを育てることを目標とした連続したワークショップ。形を変えながら、現在も継続して行っている事業です。2010年度は、さまざまな分野でご活躍の方に、それぞれの分野のエッセンスをわかりやすく教えてもらう<学ぶ部>と鳥の劇場の俳優と一緒にお芝居を創る<創る部>で構成されていて、合計21回の授業を実施、最後には『森は生きている』を上演しました。
- 1月22日
- 「舞踏を知る、話す、観る、体験する-21世紀の舞踏」 上演『quick silver』 振付・構成・出演:室伏 鴻 /『DEAD1』 振付・構成:室伏 鴻/出演:Ko&Edge Co
- 舞台芸術の講座14 「舞踏を知る、話す、観る、体験する-21世紀の舞踏」 トーク「舞踏を話す」
- 1月23日
- 舞台芸術の講座15 「舞踏を知る、話す、観る、体験する-21世紀の舞踏」 ワークショップ「舞踏を体験する」
- 2月6日
- 「踊りにいくぜ!!」Ⅱ(セカンド) 鳥取公演『終わりの予兆』 上本竜平/AAPA、『CANARY-“S”の様相』 前納依里子、『ANONYM -とりっとバージョン-』 岩淵多喜子/とりっとダンス
- 2月19・20日
- コンサート 『鷲峰讃歌』 作曲・指揮:武中淳彦 コンサートマスター:マルグリット・フランス 2月24日 アートNPOのための人材育成ミーティング・レクチャー
- 3月5・6日
- 「鳥取の鳥の劇場で12日間じっくり作品をみがいて、鳥取の観客に作品をみせたい劇団による上演」『ヘアカットさん』 岡崎芸術座[東京]、『家族アート』 鳥公園[東京]
- 3月12日
- アートマネジメント連続公開講座 Vol.2 「芸術と社会 知る、つながる」[つながる]「家族と演劇」/「やっぱり人がおもしろい。人とつながり、まちとつながり、生活につながる。大阪・釜ヶ崎の場合」
- 3月13日
- アートマネジメント連続公開講座 Vol.2 「芸術と社会 知る、つながる」[つながる]「たけし文化センターの試み〜個人から社会へ〜」/[知る]「役所のどこにお金があるのか、そしてそれを食べるべきか、どうか。」
- 3月21日
- アートマネジメント連続公開講座 Vol.2 「芸術と社会 知る、つながる」[知る]地域の資源を活用して、地域文化を活性化する」/「劇場法がやって来る?-法律に、社会や文化を変える力はあるのか」
- 3月18〜22日
- 全国アートNPOフォーラム in 鳥取 「トットリデハッタリ」
- 3月27日
- 小鳥の学校発表公演 『森は生きている』 原作:サムイル・マルシャーク 構成・演出:中島諒人
- 4月〜2012年3月
- 鳥の劇場2011年度プログラム
- 4月〜9月
- 劇場改修 高所作業の足場を増設、客席強化・反響板設置、雨漏り修理など
- 5月3〜5日
- 大人も楽しめる子どものための話 『三びきのやぎのがらがらどん』(北欧民話)訳:瀬田貞二/『どろぼうがっこう』 原作:かこさとし(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊)/『蜘蛛の糸』 作:芥川龍之介/『アナンシと五』(ジャマイカ民話)編:矢崎源九郎 演出:中島諒人
- 5月13〜15日・20〜22日
- 男と女のささやかだけど大きな話 『いかけしごむ』 作:別役実/『紙風船』 作:岸田國士 演出:中島諒人
- 5月26・27日
- 現代美術家やなぎみわ氏と鳥の劇場による共同制作 第一回→やなぎさん本人が脚本と演出を手がけての作品制作。翌年度の「鳥の演劇祭5」上演をしました。
- 7月18日〜8月2日
- 劇団ティダ主催「Tutbat Festival」への参加
- 7月30日・8月1日
- 『白雪姫』 韓国公演 Tutbat演劇祭 Tutbat(韓国・江原道華川郡)→韓国の劇団ティダは江原道華川郡の廃校をアトリエに改造し、拠点として創作活動を行う劇団です。「鳥の演劇祭3」に参加してもらったことをきっかけに交流を深めました。まず、彼らの拠点である“Tutbat”で行われる演劇祭に参加。『白雪姫』の上演以外にも、韓国の実演家向けのワークショップ、地域住民とのワークショップを実施しました。
- 8月6〜11日
- 夏休みの小鳥の学校
- 9月16日〜10月2日
- 鳥の演劇祭4
- 『スガンさんのやぎ』 カーン国立演劇センター[フランス]
- 『TOTTORI - KYOTOコミュニティ・ダンスの祭典』 とりっとダンス/ロスホコス -明倫体育振興会ダンス部-[鳥取/京都]
- 『王女メデイア』 SPAC-静岡県舞台芸術センター[静岡]
- 『オフェリアと影の一座』 パペット・シアター・センター“ブイ”[フィンランド]
- アンドロイド演劇 『さようなら』 平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学&ATR石黒浩特別研究室)[大阪]
- 『The Return -帰還-』 劇団ノトル[韓国]
- 『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』 チェルフィッチュ[神奈川]
- 『土地/自傳』 劇団こふく劇場[宮崎]
- 『羅生門』 くらっぷ[奈良]
- 『HIROSHIMA-HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』 マレビトの会[京都]
- 『LOVE & WAR』 のこされ劇場≡[福岡]
- 『ブラックボックス』 ブートワークス・シアター[イギリス]
- 『空中の渡し守』/『道』 エルヴィ・シレン[フィンランド]
- 『白雪姫』〜グリム童話『白雪姫』より/『剣を鍛える話』 鳥の劇場[鳥取]
- レクチャー『参加する学びを考える 〜共生せざるを得ない社会と出会って〜』
- シンポジウム『芸術による社会的包摂ーその実践と未来』
- レクチャー『北川フラムさんに聞く、芸術祭の未来』
- 高校生による発表『日常を脚本にしてみよう 創る、読む、すこし演じる』
- 高校生による発表『吹奏楽でジャズの世界を表現しよう 小さな編成だからできること』
- 「子どものいちにち。」
- 10月14日
- 『いかけしごむ』/『紙風船』 岡山公演 岡山天神山文化プラザ(岡山県岡山市)
- 10月29日〜11月7日
- 写真展「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイ vol.12」 鳥取県立博物館
- 11月17〜19日
- 現代美術家やなぎみわ氏と鳥の劇場による共同制作 第二回
- 11月21日〜12月4日
- 「踊りに行くぜ!!」Ⅱ vol.4 鳥取公演に向けた滞在制作
- 11月23日
- 映画を見て、社会を考えよう -『六ヶ所村ラプソディー』上映会-
- 12月16〜25日
- クリスマス特別上演 『森は生きている』 原作:サムイル・マルシャーク 構成・演出:中島諒人
2012年
- 2月1〜5日
- 『およそ七〇年前、鳥取でも戦争があった。戦争を知らないわたしは、その記憶を私の血肉にできるだろうか。』 構成・演出:中島諒人
- 2月2日
- 大雪のために、初めて上演を中止。
- 2月19日
- 『鷲峰讃歌Ⅱ』 作曲:武中淳彦 指揮:新倉健
- 2月26日
- 「踊りにいくぜ!!」Ⅱ vol.2 鳥取公演『uRu・guLa!!(ウル・グラ)』 伊東歌織、『それから六千五百年地球は寝ているだろう』 坂本公成・とりっとダンス、『4….soku』 青木尚哉
- 3月7日
- 国際交流基金 「地球市民賞」を受賞。
- 3月20〜31日
- 『赤いろうそくと人魚』 原作:小川未明 構成・演出:中島諒人
- 4月〜2013年3月
- 鳥の劇場2012年度プログラム
- 活動テーマ:劇場にできること ここで生きる人たちのために、これから生きる人たちのために→この年度より、年度ごとに劇場の活動テーマを設定するようになりました。
- 4月28日〜5月6日
- 大人も楽しめる子どものための上演『うみ・いこ』 構成:中島諒人/『どろぼうがっこう』 原作:かこさとし(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊)/『おおかみと七ひきのこやぎ』 原作:グリム 演出:中島諒人
- 5月12・19日
- 舞踏のワークショップ 「自分だけのダンスを創ってみる」
- 5月13〜15日
- 現代美術家やなぎみわ氏と鳥の劇場による共同制作 第3回
- 5月26日
- クラブ活動 「朗読クラブ」/「哲学クラブ」
- 6月9日
- クラブ活動 「ヨガクラブ」/「哲学クラブ」
- 6月16日
- クラブ活動 「朗読クラブ」/「ヨガクラブ」
- 6月23日
- 『わが町』 神戸公演 第17回日本緩和医療学会学術大会 神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 6月29日〜7月1日
- 『わが町』 原作:ソーントン・ワイルダー 演出:中島諒人
- 6月30日
- スペシャルトーク 「福島のひとの話をきく」
- 7月5〜21日
- 現代美術家やなぎみわ氏と鳥の劇場による共同制作 第4回
- 7月14日
- 舞踏のワークショップ 「自分だけのダンスを創ってみる」
- 7月27日〜2013年3月
- 子どものための「小鳥の学校」
- 7月28日〜2013年1月20日
- コーディネート事業 「暮らしとアートとコノサキ計画」→「暮らしとアートとコノサキ計画」は、鳥取県がすすめる「アーティストリゾート」構想を推進するため、県内のNPOが協働して行うプロジェクト。鳥の劇場を含む県内4つのNPOで実行委員会を組織。2012年度は国内外から7組のアーティストを招聘して、4つのアートイベントを実施。鳥の劇場はコーディネーターをしました。
- 8月4日
- 『赤いろうそくと人魚』 越後妻有公演 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012 まつだい農舞台 ピロティ(新潟県十日町市)
- 8月18日
- 舞踏のワークショップ 「自分だけのダンスを創ってみる」
- 8月26日〜9月15日
- 現代美術家やなぎみわ氏と鳥の劇場による共同制作 第5回
- 9月14〜30日
- 鳥の演劇祭5
- 『サーカスの少年』 パペット・シアター・センター“ブイ”(フィンランド)
- 『PANORAMA〜パノラマ〜』 やなぎみわ[京都]+鳥の劇場[鳥取]
- 『紙風船』 このしたやみ[京都]
- 『阿部一徳のちょっといい話してあげる -地獄変-』 阿部一徳[東京]
- 『大きなC 〜Le Grand C〜』 カンパニーXY[フランス]
- 『カタルシス』 語りユニット[奈良ほか]
- 『オフェリアと影の一座』 パペット・シアター・センター“ブイ”[フィンランド]
- 『銀河鉄道の夜』 青年団[東京]
- 『赤いろうそくと人魚』/『葵上』 鳥の劇場[鳥取]
- 『コミュニティダンスの祭典Ⅱ』 とりっとダンス[鳥取]/セレノコンパーニョ[静岡]
- 『夏の夜の夢』 劇団旅行者[韓国]
- 『おれがやったなどとは言わせんぞ』 劇団ティダ[韓国]
- 『アルルカン(再び)天狗に出会う』 ディディエ・ガラス[フランス]
- 『KITE』 エルヴィ・シレン[フィンランド]/『灰が降る-Ash is Falling-』 坂本公成[京都]
- 三世代演劇 『結婚申しこみ』
- 鳥取県立倉吉東高校『君と世界の戦いでは、世界に支援せよ』
- 鹿野タイムスリップツアー
- 「子どものいちにち。」
- トークイベント「梅原真さんとさがす“ここ”の未来」
- 10月8日
- 朗読劇「米子歴史絵巻 —米府鬼話—」 国史跡米子城跡 枡形(米子市)
- 10月14日〜11月5日
- 「踊りに行くぜ!!」Ⅱ vol.3 鳥取公演出演者による滞在制作
- 11月3・4日
- 『天使バビロンに来たる』 犬島公演 公益財団法人福武教育文化振興財団創立25周年記念事業「犬島 海の劇場」 犬島アートプロジェクト「精錬所」内 近代化産業遺産 発電所跡(岡山県岡山市)→普段は「アート作品」として、立ち入り禁止となっている発電所跡での上演でした。
- 11月17・18日
- 「福祉をかえるアート化セミナーin鳥取」
- 11月26日〜12月1日
- 「暮らしとアートとコノサキ計画」 [劇団ティダ−鳥の劇場]交流プログラム 小作品『たいこたたき』の制作
- 12月15〜26日
- 年末特別上演 『森は生きている』 原作:サムイル・マルシャーク 構成・演出:中島諒人
2013年
- 1月14日
- 「踊りにいくぜ!!」Ⅱ vol.3 鳥取公演『MuDA G』 QUICK(MUDA)、『クウネルダンス』 とりっとダンス、『真・奇想科学世界ダンサーボーイ』 生島翔・大迫毛太
- 1月20日
- 「暮らしとアートとコノサキ計画」 初年度成果発表会+交流会
- 2月22日〜3月3日
- 『天使バビロンに来たる』 原作:F.デュレンマット 構成・演出:中島諒人
- 3月30・31日
- 小鳥の学校発表公演 『はだかの王様』 原作:寺山修司 構成・演出:子どもたちと中島諒人
- 4月〜2014年3月
- 鳥の劇場2013年度プログラム活動テーマ:劇場にできること ここで生きる人たちのために、これから生きる人たちのために
- 4月11・12日
- 『i2=−1』 作・演出:目黑大路
- 4月27日〜5月6日
- 大人も楽しめる子どものための上演 『《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会』 作:別役実 演出:中島諒人
- 5月26日
- 第64回全国植樹祭 〜とっとり2013〜 創作劇「大山森話」の脚本、演出、作曲、出演、ダンス指導
- 6月〜2014年3月
- コーディネート事業 「暮らしとアートとコノサキ計画」
- 6月15・16日
- 『料理昇降機』 勝山公演 勝山文化往来館ひしお(岡山県真庭市)
- 6月20〜23日
- 『料理昇降機』 作:ハロルド・ピンター 演出:中島諒人
- 7月2〜9日
- 劇団ティダ主催「Tutbat Festival」への参加
- 7月5〜9日、14〜31日
- ハンガリー人のダンサー・振付家が滞在制作
- 7月20日〜2014年3月30日
- 子どものための「小鳥の学校」
- 8月
- 第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会」に向けて「じゆう劇場」を立ち上げ→障がいのある人・ない人がいっしょに舞台を作り、それぞれの豊かさを分かち合う劇団「じゆう劇場」を立ち上げ。2014年度開催の大会での『三人姉妹』の上演に向けて、鳥の劇場で定期的な練習を実施しました。
- 8月2〜9日
- 日韓高校生演劇交流事業→演劇部で活動する鳥取県内の高校生10名が、劇団ティダの活動拠点に滞在し、韓国の高校生との演劇による交流を行いました。
- 9月1〜17日
- 『セールスマンの死』日中韓俳優出演・2ヵ国語版の制作→第20回BeSeTo演劇祭の一環として、韓国からユン・ジンヒさんを迎えて、『セールスマンの死』2ヶ国語版を制作、鳥取で上演。
- 9月13〜29日
- 鳥の演劇祭6
- 『セールスマンの死』日韓俳優出演・2ヵ国語版/『天使バビロンに来たる』 鳥の劇場[鳥取]
- 『アルヴィン・スプートニクの深海探検』 パース・シアター・カンパニー[オーストラリア]
- 『太宰治短編選―犬は猛獣である』 ヤンソン プロジェクト[韓国]
- 『息吹き〜Breathing〜』 イイダ・ヴァンタヤ[フィンランド]
- 『ツァイトゲーバー』 村川拓也[京都]
- 『Finding Butterfly―私の家を探して』 オペラ・マシーン[イギリス]
- 『しあわせな日々』 双身機関[愛知]
- 『奏でる』 みやざき◎まあるい劇場[宮崎]
- 『エルサレムと鉛のこま』 ウェインター・ファミリー[フランス/イスラエル]
- 『ANONYM』‐とりっとバージョン2013- とりっとダンス[鳥取]
- 鹿野タイムスリップツアー 『チドリの夢』
- 『明日への旅』 鳥取聾学校生による上演
- 『狂人教育』 鳥取の高校生による上演
- 「子どものいちにち。」
- 写真企画「小鳥の家族」
- トークイベント「虫の眼で見る日本と中国、そして地方からの異文化交流」
- トークイベント「フィンランドのお芝居を観た後にフィンランドの教育について学ぶレクチャー」
- トークイベント「人口減社会の中の鳥取を考えるー2040年、鳥取県の人口は44万人になる。その時、私たちの暮らし、仕事、コミュニティはどうなっているのだろう。」
- トークイベント「上演『Finding Butterfly―私の家を探して』を通して考える、社会変革のための芸術」
- 映画上映『ひかりのおと』
- 10月22日〜11月11日
- 『セールスマンの死』日中韓俳優出演・3ヵ国語版の制作→第20回BeSeTo演劇祭の一環として、ユン・ジンヒさんに加え、中国から王衛國さんを迎えて、『セールスマンの死』の3ヶ国語版を制作、東京で上演。
- 10月13・14日
- 『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊)/『アナンシと五』 神山公演 神山・尾道・鹿野 連携プロジェクト 神山町 劇場寄井座(徳島県神山町)
- 10月26日
- 鳥取市私立幼稚園フェスティバルにて『どろぼうがっこう』上演(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) コカ・コーラウエストスポーツパーク(鳥取市)→1,000人近い観客の前での上演とワークショップの実施で、会場は始まる前から大混乱。
- 11月9・10日
- 『セールスマンの死』 日中韓俳優出演・3ヵ国語版 東京公演 第20回BeSeTo演劇祭 新国立劇場(東京都渋谷区)
- 11月16〜23日
- 「踊りに行くぜ!!」Ⅱ vol.4 鳥取公演に向けた滞在制作 黒沢美香作品 『渚の風<聞こえる編>』
- 11月17日〜12月14日
- 「暮らしとアートとコノサキ計画」 フィンランド人演出家とのクリスマス舞台作品制作
- 11月24日〜12月7日
- 「踊りに行くぜ!!」Ⅱ vol.4 鳥取公演に向けた滞在制作 余越保子作品 『ZERO ONE』
- 11月23日
- 目黒大路振付作品 『たるみ』 コンテンポラリーダンス@西日本版、「みんなのフェス」 ArtTheater dB神戸(兵庫県神戸市)
- 12月2日
- 音楽劇 『セロ弾きのゴーシュ』公開ワークショップ→鳥取大学芸術文化センター教授で作曲家の新倉健さんと共に『セロ弾きのゴーシュ』の舞台化に取り組みました。
- 12月13〜23日
- クリスマス特別上演 『クルミわり人形とねずみの王さま』 原作:E.T.A. ホフマン 演出:中島諒人、イイダ・ヴァンタヤ
2014年
- 1月14日
- 「踊りにいくぜ!!」Ⅱ vol.4 鳥取公演『MESSY』 菅原さちゑ、『渚の風〈聞こえる編〉』 黒沢美香、『クウネルダンス』 とりっとダンス、『ZERO ONE』 余越保子
- 2月1・2日
- 鳥取の鳥の劇場で作品作りをしたい演出家による上演 『R.U.R. ロボット』 作:カレル・チャペック 翻訳・演出:西田シャトナー→鳥の劇場で作品を作りたい演出家を公募し、20件の応募をいただき、書類審査と面接の結果、西田シャトナーさんに決定。西田作品に数多く出演された保村大和さんに出演してもらいました。短い時間の中、お互いのことを理解し合いながら、壮大なテキストに立ち向かいました。
- 2月8日
- 「暮らしとアートとコノサキ計画」 25年度成果発表会+交流会
- 2月10・12日
- 音楽劇 『セロ弾きのゴーシュ』試演会
- 3月16日
- 『古事記』 試演会
- 3月29・30日
- 小鳥の学校発表公演 『人魚姫』 原作:寺山修司 構成・演出:子どもたちと中島諒人
- 4月〜2015年3月
- 鳥の劇場2014年度プログラム
- 活動テーマ:劇場、未来に向けた共感の場としての。時間を越えて、国を越えて、障がいを越えて、年齢を越えて。
- 4月3日〜11月1日
- 「第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会」に向けて 「じゆう劇場」の稽古
- 4月4〜14日
- 『セールスマンの死』日中韓俳優出演・3ヵ国語版の制作→第23回BeSeTo演劇祭の一環として、韓国からユン・ジンヒさん、中国から薛景瑞さんを迎えて、『セールスマンの死』3ヶ国語版を制作、中国・廈門で上演。
- 4月26日〜5月3日
- 大人も楽しめる子どものための上演『セロ弾きのゴーシュ』 作:宮沢賢治 作曲:新倉健 構成・演出:中島諒人/『すてきな三にんぐみ』 原作:トミー・アンゲラー 構成・演出:中島諒人
- 5月13・14日
- 『セールスマンの死』 日中韓俳優出演・3ヵ国語版 廈門公演 第21回BeSeTo演劇祭 厦門小白鷺芸術中心金栄劇場(中国・福建省廈門市)
- 5月18日
- 『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊)/『アナンシと5』 西大寺公演 西大寺おやこ劇場 百花プラザ多目的ホール(岡山県岡山市西大寺)
- 6月27日〜7月6日
- にほんの「古事記」 『古事記』 構成・演出:中島諒人/『古事記は歌ふ』 作:永山智行[劇団こふく劇場] 演出:中島諒人
- 7月20日
- 「神山・尾道・鹿野 連携プロジェクト」『お江戸版 結婚申しこみ』→地域の人と創る芝居の脚本、演出を担当、鳥の劇場の俳優が神山町に滞在し、演技指導も行いました。この作品は「鳥の演劇祭7」でも上演されました。
- 7月21日〜2015年3月29日
- 子どものための「小鳥の学校」
- 7月29日〜8月7日
- とりっとダンス「鳥の演劇祭7」公演に向けた滞在制作
- 8月1日
- 「憲法って、そもそも何だ?」→憲法のことが話題になる中、公法が専門の鳥取大学地域学部地域政策学科講師・佐藤匡さんをお招きして、お話を伺いました。
- 8月31日〜9月4日
- とりっとダンス「鳥の演劇祭7」公演に向けた滞在制作
- 9月5日〜11月30日
- 鳥取藝住祭2014→鳥取県の「アーティストリゾート」構想を県内外へ広くアピールするためのプロジェクトに鳥の劇場も参加。県内8地域で芸術家が作品制作と展示等を行いました。
- 9月13〜28日
- 鳥の演劇祭7
- 『天使バビロンに来たる』/『すてきな三にんぐみ』 鳥の劇場[鳥取]
- 『青空カラー』 みやざき◎まあるい劇場[宮崎]
- 『ヒューマン・コメディー』 サダリ・ムーブメント・ラボラトリー[韓国]
- 『ヒッキー・カンクーントルネード』 ハイバイ[東京]
- 『ことばのはじまり』 ディディエ・ガラス[フランス]
- 『ZERO ONE』 余越保子[日本・アメリカ]
- 『おいていったもの』 ながめくらしつ[東京]
- 『パワー・プレイ 〜障がいをめぐる6本のアメリカ短編戯曲〜』 TBTB(シアター・ブレーキング・スルー・バリアズ)[アメリカ]
- 『MOMENT OF THE VISION 〜“視覚の瞬間”』 高瀬アキ[ドイツ]&岡登志子[兵庫]
- 『日はまた昇るのなら』 とりっとダンス[鳥取]
- 『お江戸版 結婚申しこみ』・『芝浜』 市民と鳥の劇場が作る上演〜神山と鹿野から[徳島/鳥取]
- 『AKASHI〜証〜』 鳥取聾学校生による上演
- 『ゲルニカ』 鳥取の高校生による上演
- 「子どものいちにち。」
- 写真企画「小鳥の家族」
- トークセッション「おもしろさとむずかしさ、障がいと舞台表現を巡って。」
- TBTBによる演劇ワークショップ
- 10月11・12日
- 『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊)/『アナンシと5』 勝山公演 勝山文化往来館ひしお周辺(岡山県真庭市)
- 10月12〜22日
- 「踊りに行くぜ!!」Ⅱ vol.5公演に向けた滞在制作
- 10月18・19日
- 「とうきょうの真ん中で‘地方暮らし’を考える〜とっとりの場合〜」→鳥取県と鳥の劇場が主体となって東京で実施した、鳥取県への移住定住を促進するイベント。『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊)『アナンシと5』の上演や実際の移住者のトークを行いました。
- 11月2日
- 『三人姉妹』 じゆう劇場 第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会 とりぎん文化会館(鳥取市)
- 11月22日
- 「鳥取藝住祭2014」 「七つの人形 〜Sept poupées〜」 因幡さんかいどう物語 + 鳥の劇場
- 11月23日
- 「鳥取藝住祭2014」 芸術学校 「相馬さん、AIRからいい作品を生むために必要なことはなんでしょう?」
- 12月6・7日
- にほんの「古事記」 『古事記』/『古事記は歌ふ』 宮崎公演 メディキット県民文化センター(宮崎県宮崎市)
- 12月23〜28日
- 『クルミわり人形とねずみの王さま』 原作:E.T.A.ホフマン 演出:中島諒人 イイダ・ヴァンタヤ
2015年
- 1月14〜17日
- Tutbatにて、劇団ティダとの共同制作のためのミーティング(韓国・江原道華川郡)→交流のある韓国の劇団ティダと共同で戦争をテーマとした作品創りを行うことに。2016年秋に鳥取で開催するBeSeTo演劇祭で初演。
- 1月25日
- 第28回鹿野ふるさとミュージカル 音楽劇 『さくら姫物語』→地元・鹿野の町民ミュージカル、2014年度は鳥の劇場が会場になりました。
- 2月5〜7日
- 『新しき民』 上映会 脚本・監督:山崎樹一郎鳥の劇場俳優・中垣直久が主演した時代劇映画の上映会。
- 2月15日
- 『セロ弾きのゴーシュ』 四万十公演 四万十川国際音楽祭2014 ヨンデンプラザ中村(高知県四万十市)
- 3月13〜22日
- 『戦争で死ねなかったお父さんのために』 作:つかこうへい 演出:中島諒人
- 3月28・29日
- 小鳥の学校発表公演 『マクベス』 原作:W.シェイクスピア 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 4月〜2016年3月
- 鳥の劇場2015年度プログラム活動テーマ:戦後70年、設立9年目。広める、深める。「私」、「今」をこえる、想像・連帯の拠点として。
- 4月25・26日
- 『天使バビロンに来たる』 静岡公演 ふじのくに⇔せかい演劇祭2015 静岡県舞台芸術公園(静岡県静岡市)
- 5月2〜6日
- 『天使バビロンに来たる』 作:F.デュレンマット 構成・演出:中島諒人
- 5月30・31日・6月6・7日
- 大人も楽しめる子どものための上演 やぎの二つの物語『おおかみと七ひきのこやぎ』 原作:グリム/『三びきのやぎのがらがらどん』 作:マーシャ・ブラウン 構成・演出:中島諒人
- 7月5日〜2016年3月27日
- 子どものための「小鳥の学校」
- 7月28日〜2016年3月3日
- じゆう劇場『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの』の作品制作→2014年度に好評を博した、じゆう劇場の第二弾。シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を下敷きに、恋愛とそれをはばむ社会的壁をテーマに作品を創りました。
- 8月7〜9日
- リーディング上演 「敗戦70年の夏、特別企画 昭和21、22、23年に書かれた戦争をめぐる戯曲。これから起こる“有事”や“派兵”。我々の社会はどう受け止めるのか。未来のことは過去が語る。」『春の枯葉』 作:太宰治/『雲の涯』 作:田中千禾夫/『その人を知らず』 作:三好十郎/『中橋公館』 作:真船豊
- 9月12〜27日
- 鳥の演劇祭8
- 『古事記』/『兵士の物語』 鳥の劇場[鳥取]
- 『LENTO』 NUUA[フィンランド]
- 『みどりにあふれていたころ』 キーシアター[イスラエル]
- 『Cry Jailolo 〜ジャイロロの嘆き〜』 エコ・スプリヤント[インドネシア]
- 『離陸』 サンプル[東京]
- 『昭和10年、我らが青春』 第12言語演劇スタジオ[韓国]
- 『パシフィック・メルティング・ポット』 レジーヌ・ショピノ[フランス]
- コミュニティダンス連続上演 『新世界ワルツ』 新人Hソケリッサ![東京]/『ワタシと少し違うところにたつ私』 とりっとダンス[鳥取]
- 『神様への質問』 鳥取大学「演劇創造」受講生によるパフォーマンス
- 『希望の道〜絆〜』 鳥取聾学校生による上演
- 鹿野小学校6年生による詩の朗読
- 『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの』 じゆう劇場[鳥取]
- 『Butterflies in my stomach〜YAZUKO ver.2015〜』 鳥取の高校生による上演
- 『宝島』 〜中間発表〜 「小鳥の学校」受講生による上演
- 鹿野タイムスリップツアー 『茂子の皆勤賞』
- 大澤真幸さんに聞く「戦後の日本人が考えてきたこと」
- 白井聡さんに聞く「戦後の終わりと現代日本」
- リーディング上演 〜戦後を描く戯曲たち〜
- 写真企画「小鳥の家族」
- 10月18日〜11月1日
- 劇団ティダ主催「Tutbat Festival」への参加。
- 10月26日
- 10月26日〜 劇場としていた体育館の改修工事の準備 劇場の片付けなど。
- 10月23・24日
- 新倉健『音の個展Ⅱ』 〜西風の見たもの〜 作曲:新倉健
- 11月8〜15日
- 鳥の劇場にて劇団ティダとの共同制作ワークショップ。
- 11月25日
- 中島諒人が平成27年度鳥取県文化功労賞を受賞。
- 12月6日
- じゆう劇場『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの』 奈良公演 奈良県障害者芸術祭 HAPPY SPOT NARA 2015-2016 奈良女子大学(奈良県)
- 12月28〜29日
- 「演劇ウィンターキャンプ in OKINAWA 演劇を通じた平和発信を考える実践編」→沖縄からの平和発信を目指して、戯曲『戦場のピクニック』をどのように解釈し、創り上げていくのかを沖縄の演劇人と実際にやってみるワークショップ。
2016年
- 1月7日〜
- 体育館の改修工事がはじまる。
- 1月16・17日
- 鳥取県内巡回公演 『白雪姫』 東部公演 鳥取市文化ホール(鳥取市)→鳥の劇場改修の間の鳥取県内巡回公演。レパートリー作品の中でも評価の高い『白雪姫』を新キャストで上演。
- 1月23・24日
- 「とうきょうの真ん中で“地方暮らし・子育て”を考える 〜とっとりの場合〜」
- 1月23・24日
- 『白雪姫』 東京公演 東京芸術劇場(東京都豊島区)→2014年度に引き続いて行った鳥取県の移住定住促進イベント。移住者のトークに加えて、『白雪姫』を上演しました。
- 2月13・14日
- 鳥取県内巡回公演 『白雪姫』 中部公演 カウベルホール(東伯郡琴浦町)
- 2月18〜21日
- 「演劇ウィンターキャンプ in OKINAWA 演劇を通じた平和発信を考える実践編」
- 2月19日
- 第6回地域再生大賞 中国・四国ブロック賞を受賞。
- 2月27・28日
- 鳥取県内巡回公演 『白雪姫』 西部公演 米子市淀江文化センター「さなめホール」(米子市淀江町)
- 3月4日
- じゆう劇場『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの』 米子公演 米子市児童文化センター(米子市)
- 3月13日
- 『すてきな三にんぐみ』 西大寺公演 西大寺おやこ劇場 百花プラザ多目的ホール(岡山県岡山市)
- 3月26・27日
- 小鳥の学校発表公演 『宝島』 原作:寺山修司 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 4月〜2017年3月
- 鳥の劇場2016年度プログラム
- 活動テーマ:開場10周年。地域の創造/想像拠点として、あらゆる境界を超えよう、過去とつながろう、世界とつながろう、未来をともに考えよう。
- 4月12〜16日
- Tutbatにて劇団ティダとの共同制作ワークショップ(韓国・江原道華川郡)
- 4月25〜29日・5月1〜6日
- 『すてきな三にんぐみ』 原作:トミー・アンゲラー 構成・演出:中島諒人 鳥取市文化ホール(鳥取市)
- 6月4日
- 『三びきのやぎのがらがらどん』 勝山公演 勝山文化往来館ひしお(岡山県真庭市)
- 6月11日
- 『アナンシと5』倉吉公演 倉吉おや子劇場 倉吉未来中心(倉吉市)
- 6月25日
- 『おおかみと7ひきのこやぎ』 愛真幼稚園創立110周年記念 鳥取市民会館(鳥取市)
- 7月30日
- 『三びきのやぎのがらがらどん』 鳥の劇場10周年を感謝し、〈だいたい完成した〉新劇場のお披露目をする会→鳥取県・鳥取市のご協力により、劇場の耐震改修を行いました。サポーターの方々の寄付金により、劇場化を行いました。
- 8月5〜9日
- 日韓高校生演劇交流事業
- 8月27日
- 第23回BeSeTo演劇祭 鳥取 シンポジウム「海をつうじて行き交うもの 異なるものとの交流が未来をひらく」
- 9月14日〜10月10日
- 第23回BeSeTo演劇祭 鳥取→日本・中国・韓国で20年以上に渡り開催されて来たBeSeTo演劇祭は、3カ国の文化交流に大きな役割を果たしてきました。日本開催8回目のこの年は、主会場を東京から鳥取に移し、演劇作品の上演、講演やシンポジウムなどを行いました。
- 『蟹工船』 劇団ドン[韓国]
- 『孫悟空 白骨夫人編』 浙江紹劇藝術研究院[中国]
- 『麦克白!맥베스!!マクベス!!!』 日中韓3カ国共同制作公演
- 劇的舞踊vol.3『ラ・バヤデール−幻の国』 Noism[新潟]
- 『ジャングルブック』 劇団旅行者[韓国]
- 『かごの鳥の青春 − 當青春不再懷念蝴蝶的傷』 陝西人民藝術劇院[中国]
- 『詩の教室』 鳥の劇場 × 劇団ティダ[韓国]共同制作公演
- 10月14・15日
- 鳥の劇場 × 劇団ティダ[韓国]共同制作公演『詩の教室』新潟上演 第23回BeSeTo演劇祭 新潟 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館(新潟県新潟市)
- 11月12日
- じゆう劇場『じゆう劇場版「銀河鉄道の夜」』大分公演 大分県立美術館(大分県)
- 11月19〜27日
- 鳥の演劇祭9
- 『風に運ばれて、釜ヶ崎。土の声、土のことば』 ひと花笑劇団・ひと花センター・釜ヶ崎芸術大学のおじさんたち・上田假奈代[大阪]
- 『九人の迷える沖縄人(ウチナーンチュ)』 劇艶おとな団[沖縄]
- 『洞窟(がま)』リーディング上演 鳥の劇場
- 写真家池本喜巳セルフドキュメンタリー演劇『もうない、なんにもない、みんなきえた、みんなきえる、だから僕は。』 池本喜巳+鳥の劇場
- じゆう劇場版「銀河鉄道の夜」 じゆう劇場
- 野外上演『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) 鳥の劇場
- 「日韓中高生 輝け青春 二本立て上演」 ティムティギ/鳥取敬愛高等学校演劇部
- 「鹿野小学校6年生がプレゼンテーションに挑戦!」 鳥取市立鹿野小学校6年生
- 鳥取盲学校の子どもたちと詩人の上田假奈代が出会って生まれた言葉 鳥取県立鳥取盲学校児童生徒+上田假奈代[大阪]
- 【公募企画】劇作家松井周と台本を3日で書いて、ちょっと演じてみよう
- 【公募企画】小鳥の家族
- 12月10日〜2017年3月26日
- 子どものための「小鳥の学校」
- 12月22日
- じゆう劇場『じゆう劇場版「銀河鉄道の夜」』 鳥取公演 とりぎん文化会館 小ホール(鳥取市)
2017年
- 1月13日
- じゆう劇場『じゆう劇場版「銀河鉄道の夜」』 米子公演 米子市文化ホール メインホール(米子市)
- 1月21日
- 目黑大路『かけら』 構成・演出・振付:目黑大路
- 1月28・29日
- 「とうきょうの真ん中で“地方暮らし・子育て”を考える 〜とっとりの場合〜」 とっとり・おかやま新橋館(東京)
- 2月10〜12日
- 『兵士の物語』 台本原作:C.F.ラミューズ 作曲:イゴール・ストラヴィンスキー 構成・演出:中島諒人
- 3月10〜12日
- 『老貴婦人の訪問』 原作:F.デュレンマット 構成・演出:中島諒人
- 3月25・26日
- 小鳥の学校発表公演「Let’s GO Little World みんなが知らないお話へ 〜小鳥の学校の9人が心を一つにして演じる3つのオリジナルストーリー〜」 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 4月〜2018年3月
- 鳥の劇場2017年度プログラム→これまでの5本の柱に、「若手演劇人の成長サポート」を新たな柱として加えてプログラムを構成。
- 活動テーマ:豊かさってのは金のことか?それだけじゃない?じゃあ、もう一度考えよう。豊かさってなんだ?
- 4月〜2018年3月
- トリジュク→青山学院大学の苅宿俊文教授を教育アドバイザーに、鳥取市立鹿野小学校4年生・鳥取市立鹿野中学校1年生・鳥取県立青谷高等学校の地域環境芸術コース3年生を対象に始動。
- 5月13日
- 戯曲講座1 トルストイ「闇の力」を読む
- 5月16〜18日
- 学校招待事業→一般公開に先駆け、鳥取県内の小中学生に『イワンのばか』を観てもらいました。
- 5月19〜22日・25〜28日
- 『イワンのばか』 原作:L.トルストイ 台本:永山智行[劇団こふく劇場] 演出:中島諒人
- 6月18日
- YONAGO ピンクリボンフェスタ2017 10周年記念大会「いのちのおっぱい」 米子市福祉保健総合センター ふれあいの里
- 7月1日〜9月17日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」前期
- 7月8日〜2018年3月25日
- 子どものための「小鳥の学校」
- 7月28・29日
- 韓国の高校生と鳥取の高校生が演劇を通じて交流する2日間 WS(7月28日)・安山青少年劇団コドゥンオ『TOY STORY』(7月29日)
- 8月5日
- 戯曲講座2 如月小春「DOLL」を読む
- 8月6日
- 米子こども劇場例会『どろぼうがっこう』上演(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) 米子児童文化センター(米子市)
- 8月11日
- 劇場で働く人たちを知る
- 9月8〜24日
- 鳥の演劇祭10
- 『NIPPON・CHA!CHA!CHA!』 鳥の劇場
- 『セシリーの冒険』 バーン・アーツ・コレクティブ[アメリカ]
- 『即興戯曲 飛ぶ教室は 今』 高瀬アキ + アンサンブル・ゾネ[神戸]
- 『言いたいだけ』鳥取バージョン フィジカルシアターカンパニーGERO[東京]
- 『アザー・プレイズ:演劇とダンスの短編劇場』 TBTB/ビンビンファクトリー[アメリカ]
- 『コーペラツィア〜道〜』 ビスタキ[フランス]
- 『サング・シカノ(鹿野の血)』 余越保子 × とりっとダンス
- 『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの-2017』 じゆう劇場
- 『春のめざめ』 松井周 × 鳥取の高校生
- 鹿野タイムスリップツアー『マサオの光る空』 鳥の劇場
- ワークショップ「みんなでGO!合作5・7・GO!」
- トーク「このさい考えよう「教育」のこと」
- 「子どものいちにち。」
- 写真企画「小鳥の家族」
- 9月29日
- じゆう劇場『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの-2017』 倉吉公演 倉吉未来中心 小ホール(倉吉市)
- 10月23日
- じゆう劇場『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの-2017』 フランス・ナント公演 障がい者の文化芸術国際交流事業「2017ジャパン×ナントプロジェクト」 リュ・ユニック(フランス・ナント市)
- 11月10日
- 『老貴婦人の訪問』 杭州公演 第24回BeSeTo演劇祭 成渓天堂芸術中心(中国・浙江省杭州市)
- 11月18日〜2018年3月25日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」後期
- 11月26日
- 『すてきな三にんぐみ』 広島公演 広島市東区民文化センター ホール(広島県広島市)
- 12月8・9日
- 『すてきな三にんぐみ』 倉吉公演 倉吉未来中心 小ホール(倉吉市)
- 12月15〜17日
- 「とうきょうの真ん中で“地方暮らし・子育て”を考える 〜とっとりの場合〜 とっとりを知ってもらう3日間」 渋谷ヒカリエ 8/COURT(東京)
2018年
- 1月13日
- 戯曲講座3 ブレヒト『例外と原則』を読んで演じよう!
- 1月20〜28日
- 若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業
- 1月28日
- モメラス『反復と循環に付随するぼんやりの冒険』 作・演出:松村翔子
- 2月17・18・23〜25日
- 『三文オペラ』 原作:B.ブレヒト 翻訳:谷川道子 構成・演出:中島諒人
- 3月24・25日
- 小鳥の学校発表公演「少年たちとおじさんたちの奇跡の生還 〜小さな鳥たちの続いてゆく物語〜」 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 3月24・25日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」発表公演 『わが町』 原作:S.ワイルダー 演出:齊藤頼陽
- 4月〜2019年3月
- 鳥の劇場2018年度プログラム
- 活動テーマ:100年先を考えよう、100年前を思い出そう。よき思いが未来を作る。
- 4月〜2019年3月
- トリジュク→鳥取市立鹿野学園1年生〜9年生・鳥取県立青谷高等学校の地域環境芸術コース3年生を対象に実施。
- 4月20日
- 戯曲講座1 トルストイの寓話を読んで、ちょっと演じる。「人は何で生きるか」
- 4月21日
- Winter Family音楽ライブ『Life is Beautiful』
- 4月26〜29日・5月1〜6日
- 『イワンのばか』 原作:L.トルストイ 台本:永山智行[劇団こふく劇場] 演出:中島諒人
- 4月26・27日・5月2日は、学校招待も行いました。
- 4月29日・5月5日
- 『イワンのばか』を“食”で体感ー鹿野あたりの食の恵みをゆるり味わう夕べー→地域の皆様にご協力いただき、地元の食材を使ってソビエト料理にアレンジ。「イワン食堂」を開催しました。
- 5月9〜21日
- 若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業 前期
- 5月20日
- 若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業 試演 朗読劇『呉将軍の足の爪』 作:朴 祚烈 演出:岩澤哲野[libido:] ドラマツルク:李 星坤
- 5月26日〜9月16日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」前期
- 6月13日〜7月1日
- 余越保子滞在制作
- 7月17日
- じゆう劇場短編作品上演『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』・『たぶん、朝食の後に』 米子公演 手話カフェSign(米子市)
- 7月18日
- じゆう劇場短編作品上演 鳥取公演 鳥取県庁 議場(鳥取市)
- 7月19日
- じゆう劇場短編作品上演 鳥取公演 鳥取大学芸術文化センター(鳥取市)
- 7月21日〜2019年3月24日
- 子どものための「小鳥の学校」
- 7月27・28日
- 韓国の高校生と鳥取の高校生が演劇とダンスを通じて交流する2日間 WS(7月27日)・安山青少年劇団コドゥンオ『こんにちは⁉︎ロマンス』〜恋だろうか?うん、恋だよ〜(7月28日)
- 8月11日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」韓国公演 ミュージカル『極東ラブストーリー』 構成・振付・演出:目黑大路 安山文化芸術の殿堂 ビョルムリ劇場(韓国・安山市)
- 8月18日
- 劇場で働く人たちを知る
- 8月31日
- 戯曲講座2 魯迅を読む。「剣を鍛える話」
- 9月6〜9日
- 『剣を鍛える話』 原作:魯迅 構成・演出:中島諒人
- 9月6〜23日
- 鳥の演劇祭11
- 『剣を鍛える話』/『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) 鳥の劇場[鳥取]
- 『小さいサーカス“KNOT” -きずな』 NIKKI&JD[イギリス]
- 『お客さんたち』 Project While[韓国]
- 『THE RELIGION OF BIRDS-鳥の仏教-』 BATIK[東京]
- アジアダンスの芽:『黄ミドリと裏ミドリの乱』 鳥取県立八頭高校書道部with康本雅子[鳥取]/『Along』[香港]/『見えないまま』[香港]
- ミュージカル『極東ラブストーリー』 鳥取の高校生×目黑大路[鳥取]
- 『主なき土地』 韓国芸術総合学校[韓国]
- 『おじいちゃんのちいさなひみつ』 劇団うりんこ[愛知]
- 『第四の壁』 TBTB[アメリカ]
- 『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの-2018』 じゆう劇場[鳥取]
- お年寄りのダンス れんげ草[鳥取]
- お年寄りのお年寄りによるみんなのための演劇『瞼の母』 公募で集まったお年寄りの方たち
- 産み育てを考えるワークショップ
- 公開!小鳥の学校
- おやこ演劇ミーティング(フリンジプログラム):『三びきやぎのがらがらどん』/『舌切り雀』/『子ゾウのポボンとお月さま』/『妖怪屋敷de妖怪ショー‼︎』/まちなかかみしばい/プレゼンテーションと意見交換
- 写真企画「小鳥の家族」
- 青山学院大学 鳥取分室「キッズ・サマー・ワークショップ」
- シンポジウムsession1『外国における実践 アメリカでの事例を中心に考える』
- シンポジウムsession2『日本における実践 舞台芸術を身近なものに』
- ワークショップ「みんなでGO!合作5・7・GO!」
- とっとり河原町西郷地区・青谷の文化展
- 山陰三ツ星マーケット
- 9月29日
- じゆう劇場『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの-2018』 米子公演 米子市公会堂(米子市)
- 10月10日
- じゆう劇場短編作品上演 倉吉公演 鳥取看護大学・鳥取短期大学(倉吉市)
- 10月13日
- 平成30年度鳥取県障がい者舞台芸術祭「あいサポート・アートとっとり祭り」 じゆう劇場短編作品上演『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』・『たぶん、朝食の後に』 倉吉未来中心 セミナールーム3(倉吉市)
- 10月20・21日
- 『剣を鍛える話』 韓国公演 第25回BeSeTo演劇祭 国立アジア文化殿堂(韓国・光州市)
- 11月10日〜2019年3月30日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」後期
- 11月18日
- 演奏会ミュージックエコー 出演:松本智彦 鳥取福音ルーテル教会(鳥取市)
- 11月25日〜12月3日
- 若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業 後期
- 12月2日
- 若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業 発表公演 『呉将軍の足の爪』
- 11月30日・12月14日
- 高校生といっしょに名作戯曲を読む1 「人形の家」
- 12月8日
- 第16回鳥取県総合芸術文化祭・とりアート2018東部地区イベント鳥取産創曲〜地元作曲家たちによる新作品一挙公開〜作曲工房「パパゲーノ」演奏会 作曲:武中淳彦 朗読:中垣直久 とりぎん文化会館(鳥取市)
- 12月22日
- 『新しき民』(2014年制作)上映会 奈義町文化センター大ホール(岡山県勝田郡)
- 12月22日・2019年1月14日
- 高校生といっしょに名作戯曲を読む2 「セールスマンの死」
2019年
- 1月13日
- 『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) 愛媛公演 新居浜市総合文化施設あかがねミュージアムあかがね座(愛媛県新居浜市)
- 1月18日
- 戯曲講座3 三島由紀夫「近代能楽集」を読んでみる。ちょっと演じる。「葵上」
- 1月18・26日
- まちなかミニミニ映画館 第1弾「ル・アーブルの靴磨き」
- 1月25日
- いろいろいろを楽しむ演劇プロジェクト2018 じゆう劇場『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの-2018』 高知公演 高知県立美術館ホール(高知県高知市)
- 2月1〜3日
- 「とうきょうの真ん中で“地方暮らし・子育て”を考える 〜とっとりの場合〜」 じゆう劇場『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの-2018』 東京公演/『じゆう劇場の瞬き』上映/『がまくんとかえるくん』上演 東京芸術劇場シアターウエスト(東京)
- 2月9〜15日
- コンタクト・インプロビゼーショングループC.I.co.滞在制作と公開練習
- 2月22〜24日・3月1〜3日
- 三島由紀夫「近代能楽集」より4作まとめて上演!『葵上』『班女』『熊野』『綾の鼓』 作:三島由紀夫 演出:中島諒人
- 2月23日・3月2日
- プレトーク「三島由紀夫を巡って」→評論家・菅孝行氏、社会学者・大澤真幸氏をお迎えし「三島」を語っていただきました。
- 2月22・23日・3月1・2日
- 春近い鹿野で、芝居とともに「飯」、「茶」、「酒」、「湯」、「宿」→鹿野町の温泉への送迎を行ったり、地域の方々のご協力を得て特製幕の内弁当や串焼きなど上演の幕間にお楽しみいただきました。
- 2月24日・3月3日
- 演出家、俳優、観客の皆様で懇親会を行いました。
- 3月15・16日
- まちなかミニミニ映画館 第2弾「希望のかなた」
- 3月23・24日
- 小鳥の学校発表公演 「あなたは本当の人間ですか?ようこそ鬼物語へ『人間×鬼×偏見=?』 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 3月29・30日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」発表公演 『マクベス』 原作:W.シェイクスピア 構成・演出:大川潤子
- 4月〜2020年3月
- 鳥の劇場2019年度プログラム
- 活動テーマ:開かれた劇場。気づき、出会い、にぎわい、輝きの場として。
- 4月〜2020年3月
- トリジュク
- 4月12日
- 鳥の劇場ホームページリニューアルオープン
- 4月25・5月10・14日
- 学校招待事業 『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) 上演とワークショップ
- 4月27日〜5月6日
- 大人も楽しめる子どものためのミニ鳥の演劇祭 上演プログラム 構成・演出:中島諒人 『三びきのやぎのがらがらどん』/『さんしょううお』/『梨といっしょに売られた子』/『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊)/『アナンシと5』/おんがくのワークショップ ファシリテーター:松本智彦/おしばいのワークショップ ファシリテーター:齊藤頼陽/体験プログラム
- 5月10日
- じゆう劇場短編作品上演『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』・『たぶん、朝食の後に』 倉吉公演 鳥取看護大学・鳥取短期大学(倉吉市)
- 5月12日
- じゆう劇場短編作品上演 米子公演 手話カフェSign(米子市)
- 5月14日
- じゆう劇場短編作品上演 鳥取公演 鳥取大学芸術文化センター(鳥取市)
- 5月17・18日
- じゆう劇場短編作品上演 学校訪問公演
- 5月17・18日
- まちなかミニミニ映画館 第3弾「ライク・サムワン・イン・ラブ」
- 5月18日
- 高校生といっしょに名作戯曲を読む1 「戦場のピクニック」
- 5月25日
- 戯曲講座1 三島由紀夫「近代能楽集」を読む1「班女」
- 6月1日〜8月11日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」前期
- 6月15日
- 高校生といっしょに名作戯曲を読む2 「例外と原則」
- 6月21日
- 演劇ワークショップ「大人のためのトリジュク」
- 6月26日〜7月7日
- 余越保子滞在制作
- 6月29・30日
- コミュニティーダンサーのためのワークショップ 講師:余越保子
- 7月1日〜7日
- 若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業 前期
- 7月7日
- 若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業 試演『弱法師』 作:三島由紀夫 演出:福永武史
- 7月7日
- 余越保子滞在制作発表公演『shuffleyamamba』 振付・構成:余越保子
- 7月12日
- 戯曲講座2 三島由紀夫「近代能楽集」を読む2「熊野」
- 7月13日〜2020年3月22日
- 子どものための「小鳥の学校」
- 7月20・21日
- まちなかミニミニ映画館 第4弾「ワイルドツアー」
- 7月25日
- コーディネート事業「市町村館支援事業」アドバイザー就任:中島諒人 文化事業の特色ある企画ノウハウを学ぶ研修会 講師:中島諒人 富山県教育文化会館(富山県富山市)
- 7月27・28日
- 韓国の高校生と鳥取の高校生が演劇を通じて交流する2日間 WS(7月27日)→世相の影響を受け、韓国の高校生の来日は中止に。韓国の劇団「コルパン」の演出家・俳優を講師として招きました。・「つくる高校生」発表公演(7月28日)『友達』 作:安部公房 演出:二口大学
- 8月2〜27日
- 展示:「こんにちは!じゆう劇場です」 鳥取県立人権ひろば21ふらっと(鳥取市)
- 8月3日
- 未来とりっこわくわく大作戦啓発フォーラム 上演『がまくんとかえるくん〜あしたするよ〜』・『アナンシと5』/ワークショップ「親子でいっしょに演劇をつくってみよう」
- 8月9・10日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」韓国公演 『友達』 安山文化芸術の殿堂 ビョルムリ劇場(韓国・安山市)
- 8月10日
- 劇場で働く人たちを知る
- 8月23〜27日
- 『剣を鍛える話』 原作:魯迅 翻訳:竹内好 構成・演出:中島諒人
- 8月25日
- 日韓高校生交流事業安山公演報告会
- 9月5・6日
- 第9回シアター・オリンピックス 『剣を鍛える話』 富山県利賀芸術公園(富山県南砺市)
- 9月13・14日
- まちなかミニミニ映画館 第5弾「フランシス・ハ」
- 9月18日
- 日本海テレビ取材演劇体験ワークショップ
- 9月20日
- 戯曲講座3 ギリシア悲劇を読む1ソポクレス著「オイディプス王」
- 9月26日
- アートマネジメント講座2019アート系ワークショップの学校教育への導入と分析「アート系ワークショップを学校教育に」
- 9月28・29日
- じゆう劇場短編作品上演 海外公演 バンコク芸術文化センター(タイ・バンコク)
- 10月4日
- 演劇ワークショップ「大人のためのトリジュク」
- 10月5日
- 日本海テレビ「スパイス‼」芸術の秋コーナーにて放送されました。
- 10月24日〜11月17日
- BeSeTo演劇祭26+鳥の演劇祭12
- 『班女』/『葵上』 鳥の劇場[鳥取]
- 『授業』 百景社[茨城]
- 『蝉細工の思い出』 北京演芸専修学院[中国]
- 『弱法師』 わが町の小劇場[沖縄]
- 『アンドロギュノスの憂鬱2019』 劇団くらっぷ[奈良]
- 『パンソリ「オセロ」』 アジア文化センター/Heebie Jeebie Juice[韓国]
- 演劇を通じた三ヶ国の学生の交流:『爪』 韓国芸術総合学校 演劇院[韓国]/『雷雨』 中央戯劇学院[中国]/『舞姫』 四国学院大学 身体表現と舞台芸術マネジメントメジャー[香川]
- 『shuffleyamamba』 余越保子[京都]
- 『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) 鳥の劇場[鳥取]
- おとなな劇場リーディング上演 『女殺油地獄』 おとなな劇場[鳥取]
- 『Mirroring Memories−それは尊き光のごとく』 Noism1[新潟]
- 『原野』 上海ドラマ芸術センター[中国]
- 『記憶の場所』 普遍的劇団[韓国]
- 『芥川龍之介をめぐる3つの小作品』 日中韓三ヶ国国際共同製作:『眠らない方法』(原案:『河童』)・『地獄変』・『闇中問答』
- 『赤とんぼよ 永遠に 〜露風の母 碧川かた物語〜』 露風の母物語実行委員会[兵庫]
- 鹿野タイムスリップツアー『昇太の赤とんぼ』 鳥の劇場[鳥取]
- 『手のない花嫁』 アートステージ・サン[韓国]
- 『H2-Hebron』 ウィンターファミリー[フランス/イスラエル]
- 『全世界を見たいと夢みた男』 イイダ・ヴァンタヤ[フィンランド]
- 『本当のとりっと』 とりっとダンス×Clco[鳥取/鹿児島]
- 『「マクベス」からさまよい出たもの』 じゆう劇場[鳥取]
- NY・クイーンズシアターの社会とつながるための試み ロブ・ウルビナーティ[NY]/鳥の劇場[鳥取]
- シンポジウム「東アジアでみる演劇の夢」 ファシリテーター:山本芳郎[劇団山の手事情社]
- 親子演劇ワークショップ 「記憶のアーカイブ 74年前に負けた戦争のこと」
- 産み育てを考えるワークショップ
- ワークショップ「みんなでGO!合作5・7・GO!」
- 写真企画「小鳥の家族」
- とっとり体験プログラム
- 山陰三ツ星マーケット
- 10月30日〜11月4日
- 若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業 後期
- 11月27・28日
- 中国・大涼山国際演劇祭 『班女』/『葵上』 (中国・四川省西昌市涼山)
- 12月3・4日
- フランス・ナント公演 『班女』/『葵上』 Le Lieu Unique(フランス・ナント市)
- 12月17日
- アートマネジメント講座2019アート系ワークショップの学校教育への導入と分析「アート系ワークショップをどのように分析するか」
2020年
- 1月17・18日
- まちなかミニミニ映画館 第6弾ドキュメンタリー映画『未来をなぞる 写真家 畠山直哉』
- 1月24・25日
- じゆう劇場『「マクベス」からさまよい出たもの』/障がいのある人たちとつくる演劇について考える会 倉吉公演 倉吉未来中心(倉吉市)
- 1月31日
- 戯曲講座4 ギリシア悲劇を読む2ソポクレス著「アンティゴネー」
- 2月19〜25日
- ブレヒト版『アンティゴネ』 原作:B・ブレヒト 翻訳:谷川道子 構成・演出:中島諒人
- 2月22・23日
- 戯曲講座5・6 ブレヒトを読む1・2「例外と原則」
- 3月21・22日
- 小鳥の学校発表公演『世界でいちばんやかましい音』 原作:ベンジャミン・エルキン 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 3月24〜28日
- まちなかミニミニ映画館 第7弾ドキュメンタリー映画『鳥の演劇祭』
- 3月27〜29日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」後期
- 4月~2021年3月
- 鳥の劇場2020年度プログラム
- 活動テーマ:感じる、でもわからない。言葉、言葉。そこに言葉を与えたい。
- 4月~2021年3月
- トリジュク
- 4月29日〜5月10日
- 『《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会』鳥の劇場より毎公演生配信 作:別役実 演出:中島諒人
- 6月12・19・26日
- おとこのための作曲入門ワークショップ「好きな詩で創ってみようオリジナルメロディ」 講師:鳥の劇場専属音楽家/武中淳彦
- 6月26日
- 戯曲講座 別役実《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会 講師:中島諒人
- 6月27日〜2021年3月21日
- 子どものための「小鳥の学校」
- 7月10・17・24日
- おとこのための作曲入門ワークショップ
- 7月19日
- 若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業(試演会)野外劇『libido:AESOP 0.5』 構成・演出:岩澤哲野
- 8月1日
- 劇場で働く人たちを知る
- 8月4・12・13日
- 高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」読解の講座
- 8月21・28・9月4日
- おとこのための作曲入門ワークショップ
- 8月28日・29日
- SCOTサマー・シーズン2020 『友達』 (富山県・利賀芸術公園 岩舞台)
- 9月12日~27日
- 鳥の演劇祭13 “BIRD” THEATRE FESTIVAL 13
- 上演プログラム:
- 『NIPPON・CHA!CHA!CHA!』
- 『葵上』 鳥の劇場[鳥取]
- 『友達』 鳥の劇場[鳥取](生配信有)
- 『がまくんとかえるくん』 鳥の劇場[鳥取]
- 音の絵本『朗読と音楽で楽しむ宮沢賢治の世界』 新倉健と鳥取にゆかりのある音楽家 (生配信有)
- 『「マクベス」からさまよい出たもの-2020』 じゆう劇場[鳥取] (生配信有)
- 『libido: AESOP 0.9』(※正式表記は循環小数) theater apartment complex libido:[千葉]
- 『ロング・グッドバイ』 福永武史と首都圏の若い演劇人
- ワークショップ〜新しい自分と出会うためのアートなお茶会:
- アトリエ・ワンとドームを作ろう
- 青学キッズワークショップ オンライン+
- 演出家中島諒人によるワークショップ 戯曲講座 安部公房『棒になった男』を読む。/戯曲講座 テネシー・ウィリアムズ『ロング・グッドバイ』を読む。/大人も子どももいっしょ!短いお話でお芝居を作ろう
- 池本喜巳写真の世界 自作を通じて語る「写真は何を撮るか」/自作を通じて語る「写真は何を撮るか」
- 台本づくりワークショップ
- もじゃと小松の動画づくり授業 1日目【ボールをつなぐ】/2日目【物語をつなぐ】
- 写真企画「親子フォトキャラバン」
- みんなで歌うワークショップ
- 産み育てを考えるワークショップ
- その他のプログラム:
- ランチコンサート
- 公開!小鳥の学校
- 写真企画「小鳥の家族」
- 演劇祭ミニ上映会 『新しき民』/ドキュメンタリー2本立て 『じゆう劇場の瞬き』・『BeSeTo演劇祭26+鳥の演劇祭12ドキュメンタリー』
- 10月2・3日
- 音楽堂・演劇フェスティバル 『葵上』 (石川県・石川県立音楽堂 交流ホール 特設ステージ)
- 10月18〜25日
- 東京芸術祭2020野外劇 『NIPPON・CHA! CHA! CHA!』 (東京都・池袋西口公園 野外劇場「GLOBAL RING THEATRE」)
- 11月14日・15日
- 第9回鳥取まちゼミ「人生初の演劇体験はいかが?」 講師:中島諒人
- 12月5日
- 鳥取大学<地域を知り、地域で実践するアートマネジメント講座2020 概論編特別講座> 障がいのある人とない人が共に創り楽しむ演劇を通じて考える共生社会 Very Special Arts village『のんびりのっそりカメさん』上映会
- 12月6日
- 国際交流ライブラリー講演会 「演劇が編む日韓の未来」 講師:中島諒人
- 12月12・13日
- 鳥の劇場2020年度プログラム<試みるプログラム>高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」 舞台美術・照明・音響の講座
- 12月20日
- TOTTORI LIVE YELL Project 米子公演 合唱×演劇
- 12月26日
- TOTTORI LIVE YELL Project 倉吉公演 クラシック×演劇
- TOTTORI LIVE YELL Project 鳥取公演 JAZZ×演劇
2021年
- 1月12~25日
- トリジュクに関する展示 鳥取市文化センター(鳥取市)
- 2月20~23日・25~28日
- 鳥の劇場2020年度プログラム<創るプログラム>戦争で死ねなかったお父さんのために 作:つかこうへい 構成・演出:中島諒人
- 2月20日
- 鳥の劇場2020年度プログラム<いっしょにやるプログラム>戯曲講座 安部公房「棒になった男」
-
2月27日
- 鳥の劇場2020年度プログラム<いっしょにやるプログラム>戯曲講座 つかこうへい「熱海殺人事件」
- 3月2日
- 鳥の劇場2020年度プログラム<国際共同プログラム>共生社会東アジアモデル構築事業 日韓共同プロジェクト 演劇で編む「共に生きる」 リーディング公演「とある村」 日本編
-
3月4日
- 鳥の劇場2020年度プログラム<国際共同プログラム>共生社会東アジアモデル構築事業 日韓共同プロジェクト 演劇で編む「共に生きる」 リーディング公演「とある村」 韓国編
-
3月5・12・26日
- 鳥の劇場2020年度プログラム<いっしょにやるプログラム><試みるプログラム>おとこのための作曲入門ワークショップ
- 3月7日
- じゆう劇場 松江公演 『「マクベス」からさまよい出たもの -2020』 構成・演出:中島諒人 『配役』台本:永山智行
- 3月20・21日
- 鳥の劇場2020年度プログラム<いっしょにやるプログラム>小鳥の学校発表公演 『人魚姫』 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 3月27・28日
- <いっしょにやるプログラム>おとなな劇場 リーディング上演 『怪談 牡丹灯籠』 原作:三遊亭円朝 脚本・演出:齊藤頼陽
- <試みるプログラム>高校演劇もっと盛り上げ事業「つくる高校生」発表公演 『DOLL』 作:如月小春 演出・出演:鳥取敬愛高等学校演劇部 監修:村上厚二 サポート:大川潤子 中垣直久
- 4月~2022年3月
- 鳥の劇場2021年度プログラム
- 活動テーマ:9月で活動開始15年、目指せ20年。演劇の力を地域の未来の力に。活動のいっそうの定着と発展をめざして。
- 4月26日
- 修学旅行受け入れ 『裸の王様』観劇+ワークショップ
- 4月28・30日
- 学校招待 『裸の王様』観劇+ワークショップ
- 5月1日~5日・7日~9日
- 劇場ですごす「5月のいちにち。」
- 上演プログラム
- 『裸の王様』 原作:寺山修司 構成・演出:中島諒人 演奏・編曲:渋さ知らズ 作曲:武中淳彦
- アート体験のワークショップ〜なってみようつくってみよう〜
- 大人も子どももいっしょ!短いお話でお芝居を作ろう 講師:中島諒人
- さっきみたお芝居の人になってみよう! 講師:中島諒人・『裸の王様』出演俳優
- 作ってみよう!オリジナルメロディ 講師:武中淳彦
- もじゃと小松の動画づくり教室 講師:服部かつゆき(映像作家)・小松亜希恵(中学校教諭)
- ペタペタはって作ろう!「裸の王様」バッグ 講師:タターガタ(KiRi & 友金千恵美)
- 5月~2022年1月
- トリジュク
- 5月14・21・28日
- おとこのための作曲入門ワークショップ「好きな詩で創ってみようオリジナルメロディ」 講師:武中淳彦
- 6月3日
- 修学旅行受け入れ 『がまくんとかえるくん』観劇+ワークショップ
- 6月28日
- 『裸の王様』映像配信
- 7月27日
- 鳥劇さんとする本気のきもだめし 【主催】けたかくるりこども食堂 【共催】特定非営利活動法人鳥の劇場
- 7月30日
- 一般財団法人全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画「咲む」上映会・ミニ手話講座・鳥の劇場情報タイム 講話:中島諒人 【主催】公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会 【協力】特定非営利活動法人鳥の劇場
- 9月11日~26日
- 鳥の演劇祭14 “BIRD” THEATRE FESTIVAL 14
- 第一週テーマ:「私」の向こうに何を見る?
- 第二週テーマ:「過去」の向こうに何を見る?
- 第三週テーマ:「図工」の向こうに何を見る?
- <上演プログラム>
- 『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの』 じゆう劇場[鳥取] (手話通訳有・生配信有)
- 『ブレヒト版「アンティゴネ」』 鳥の劇場[鳥取] (生配信有)
- 『戦場のピクニック』 鳥の劇場[鳥取] (生配信有)
- 『すてきな三にんぐみ』 鳥の劇場[鳥取] (生配信有)
- <ワークショップ>
- じゆう劇場の人たちと自由に体を動かそう 講師:中島諒人 (手話通訳有)
- 不条理劇『戦場のピクニック』を読むワークショップ 講師:中島諒人
- 家の図面を読むワークショップ 講師:アトリエ・ワン 塚本由晴(建築家)
- tupera tupera(ツペラ ツペラ)工作ワークショップ 講師:tupera tupera 亀山達矢(絵本作家)
- <講演>
- 大澤真幸 講演 「新しいコミュニズムへ―人新世のただ中から考える―」 (手話通訳有・生配信有)
- 播磨靖夫 講演 「非情芸術その未来ー響き合う世界は美しいー」 (手話通訳有・生配信有)
- 苅宿俊文 講演 「大人の中に生きる『図工の時間』を考える」 (生配信有)
- 亀山達矢 講演 「tupera tuperaの絵本の世界」 (生配信有)
- <対談>
- 大澤真幸 × 播磨靖夫 (手話通訳有・生配信有)
- 塚本由晴 × 中島諒人 「図面、戯曲、どんなことが読めただろう」 (生配信有)
- 亀山達矢 × 苅宿俊文 (生配信有)
- <関連企画>
- 写真企画「小鳥の家族」 進行:水本俊也(写真家)
- 写真ワークショップ「親子フォトキャラバン」 講師:水本俊也(写真家)
- 9月13日
- 修学旅行受け入れ 表現ワークショップ
- 9月17日
- さんいんスペシャル「となりのアーチスト」 ナレーション出演:齊藤頼陽 (NHK鳥取放送局)
- 9月23日
- 修学旅行受け入れ 表現ワークショップ
- 10月16・17日
- じゆう劇場 『令和3年度鳥取県障がい者舞台芸術祭 あいサポート・アートとっとり祭2021 WEB開催・無料ライブ配信 『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』 (米子市 米子コンベンションセンター)
- 10月28日
- 校外学習受け入れ 『がまくんとかえるくん』観劇+ワークショップ
- 11月5日
- 校外学習受け入れ 稽古見学+芝居体験+表現ワークショップ
- 11月10日
- 校外学習受け入れ 施設案内+活動紹介+普請ワークショップ
- 11月15日
- 令和3年度鳥取市立中央図書館 文字・活字文化の日記念講演会 朗読〜宮沢賢治の世界へ〜「オツベルと象」・「雪渡り」・「雨ニモマケズ」 講師:齊藤頼陽・高橋等 【主催】鳥取市立中央図書館
- 鳥の劇場に関する展示 (鳥取市立中央図書館)
- 11月19・20日
- じゆう劇場 紀の国わかやま文化祭2021 短編作品『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』・『たぶん、朝食の後に』 (和歌山県 和歌の浦アート・キューブ)
- 11月22・26日
- 小作品の上演 『がまくんとかえるくん』 (鳥取市)
- 11月23日
- じゆう劇場 短編作品『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』・『たぶん、朝食の後に』公開ゲネ
- 11月24・27・29日
- ワークショップキャラバン:じゆう劇場 短編作品『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』・『たぶん、朝食の後に』上演+じゆう劇場の人たちとワークショップ (県内学校)
- 11月25日
- 校外学習受け入れ 施設案内+職業インタビュー
- 11月30日
- 校外学習受け入れ 稽古見学
- 12月1〜27日
- 企画展示「童話の世界とお芝居」:鳥取・岡山共同プロジェクト「ライブで作ろう 元気と未来!」のプラグラムのうち、演劇ワークショップ「短いお話でお芝居を作ろう」に関連する展示 (鳥取県立図書館)
- 12月25・26日
- 鳥取・岡山共同プロジェクト「ライブで作ろう 元気と未来!」 ももとしろのいってみよう!やってみよう! クリスマスはとりぎん文化会館であそぼう!!
- みんなで作ろう!「TOTT-TORA」 ファシリテーター:tupera tupera 亀山達矢
- 青学キッズワークショップクリスマス編 ファシリテーター:青山学院大学社会情報学部 苅宿研究室 / 苅宿俊文
- モジャと小松のクリスマスな映像づくり教室 ファシリテーター:服部かつゆき(映像作家)・小松亜希恵(中学校教諭)
- 大人も子どももいっしょ!短いお話でお芝居を作ろう ファシリテーター:中島諒人(鳥の劇場芸術監督)・鳥の劇場所属俳優
- 鳥の劇場の子ども向け上演『がまくんとかえるくん』・『山椒魚』 出演:鳥の劇場
- 山陰三ッ星マーケット
- とっとりチェンバーオーケストラ『音楽っていいな♪コンサート』 出演:とっとりチェンバーオーケストラ
- アートスタート”はじめての狂言” 出演:民族芸能アンサンブル若駒
- とりたん生とワクワク体験!!!うたあそび・大型人形劇・おはなし会 ファシリテーター:鳥取短期大学 国際文化交流学科&幼児教育保育学科の学生
2022年
- 2022年1月8〜10日
- じゆう劇場 リーディング公演「とある村」 脚本:イ・ヨンジュ 脚本翻訳:イ・ホンイ 翻訳補助:田川智子 演出:中島諒人
- 1月8〜30日
- たくみの館企画展「鳥の劇場展inわかさ」 (鳥取県八頭郡 若桜郷土文化の里たくみの館)
- 2月11〜3月12日
- 鳥の劇場15周年感謝企画 鳥取県内ツアーどこでも鳥の劇場『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) (若桜町 若桜町公民館集会室/琴浦町 琴浦町赤崎地域コミュニティーセンター/南部町 富有まんてんホール/大山町 なかやま温泉ゆーゆー倶楽部naspalわくわくホール/南部町 キナルなんぶ多目的ルーム/日南町 日南町総合文化センターさつきホール/八頭町 八頭町船岡地区公民館/倉吉市 パープルタウンパータン広場/境港市 境港シンフォニーガーデン/湯梨浜町 湯梨浜町立湯梨浜中学校体育館/三朝町 三朝町総合文化ホール大ホール/米子市 米子市淀江文化センターさなめホール/鳥取市 鳥の劇場)
- 3月20・21日
- 小鳥の学校発表公演『森は生きている』 原作:サムイル・マルシャーク 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 4月~2023年3月
- 鳥の劇場2022年度プログラム
- 活動テーマ:熱をわかちあい、熱をつくろう。さらに新しい劇場のあり方へ。
- 4月21日
- 修学旅行受け入れ 『イワンのばか』観劇+ワークショップ
- 4月22日
- 修学旅行受け入れ 『イワンのばか』観劇+ワークショップ
- 4月23〜5月14日
- <創るプログラム> 『イワンのばか』 原作:L.トルストイ 台本:永山智行[劇団こふく劇場] 演出:中島諒人 (鳥の劇場)
- 5月19・20日
- <創るプログラム> 『イワンのばか』 (米子市文化ホール)
- 5月26・27日
- 『イワンのばか』 (鳥取県民文化会館) 【主催】鳥取県文化振興財団
- 6月〜2023年1月
- トリジュク
- 6月3日
- 修学旅行受け入れ『がまくんとかえるくん』観劇+ワークショップ
- 6月14・15・16日
- 職業体験活動事業「いきいきワクワク鹿野」受け入れ
- 7月9日
- 星空コンサート 音の絵本「よだかの星」 (米子市淀江文化センターさなめホール)
- 7月9日・10日
- <国際共同プログラム> 鳥の劇場・韓国芸術総合学校 共同事業 『とある村』じゆう劇場 脚本:イ・ヨンジュ 演出:ハ・ドンギ 監修:中島諒人
- 7月28〜31日
- <創るプログラム> 『葵上』 作:三島由紀夫 演出:中島諒人 「歌謡曲版」
- 7月30日
- <創るプログラム> 『葵上』 関連企画 戯曲講座 「葵上」
- 7月31日
- <創るプログラム> 『葵上』 関連企画 戯曲講座 「班女」
- 8月6・7日
- <創るプログラム> 『葵上』 「生演奏版」 オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)とコラボ
- 8月10日
- 鳥劇さんとする本気のきもだめし 【主催】けたかくるりこども食堂 【共催】特定非営利活動法人鳥の劇場
- 8月31日
- 真夏の夜の演奏会 演奏:ココカルテット 【主催】青山学院大学社会情報学部附置社会情報学研究センター・青山学院大学学習コミュニティデザイン研究 鳥の劇場 【共催】鹿野まち普請の会
- 9月16日〜10月2日
- 鳥の演劇祭15 “BIRD” THEATRE FESTIVAL 15 「とべ!」
- 第一週テーマ:暴力が露わになる世界、現代演劇の可能性
- 第二週テーマ:ともに生きること、美しく生きること
- 第三週テーマ:ともに生きること、美しく生きること
- <上演プログラム>
- 『老貴婦人の訪問』 鳥の劇場[鳥取]
- 『BRECHT ON BRECHT 音楽劇 ブレヒト、ブレヒトを語る』 シアター・ブレーキング・スルー・バリアーズ(TBTB)[アメリカ]
- 日米合作『パックさんの魔法/美のことなり』 シアター・ブレーキング・スルー・バリアーズ(TBTB)[アメリカ]× じゆう劇場[鳥取]
- 町内周遊演劇 タイムスリップツアー『茂子の皆勤賞』with 小鳥や鳥大生や町の人たち 鳥の劇場[鳥取]
- アメリカ短編戯曲リーディング ロブ・ウルビナーティ[アメリカ]
- 『胎内』自然と共生する舞台芸術―世界の未来に向けて 鳥の劇場プロデュース作品
- <ワークショップ>
- 逃げるために読むブレヒト 講師:萩原雄太(演出家、かもめマシーン主宰)
- [演劇]短編戯曲の書き方を学ぼう! 講師:ロブ・ウルビナーティ(演出家、劇作家)
- [写真]観る、考える、伝える写真術 講師:水本俊也(写真家)
- [美術]“あいうえお”を脱構築! 講師:ジャンフランソワ・ギヨン(美術家)
- [音楽]「はじめてのメロディ」 講師:武中淳彦
- [映像]モジャと小松の「動画で語ろう」 講師:服部かつゆき(映像作家)、小松亜希恵(中学校教諭)、河原弘明
- <トーク>
- ドイツの劇作家ブレヒトとアメリカ スピーカー:ニコラス・ヴィセリ(TBTB芸術監督)
- 演劇の公共圏について スピーカー:内野儀(演劇評論家)
- じゆうTBTBコラボの三年の軌跡 スピーカー:ニコラス・ヴィセリ、中島諒人
- <対談>
- 一週目まとめの対談 スピーカー:ニコラス・ヴィセリ、内野儀、中島諒人
- 「利他」と表現 スピーカー:伊藤亜紗、播磨靖夫
- 二週目まとめの対談 スピーカー:伊藤亜紗、シアター・ブレーキング・スルー・バリアーズ(TBTB)、じゆう劇場
- <特別プログラム>
- ショートパフォーマンス「翻訳の反逆」
- <展示>
- ジャンフランソワ・ギヨンによる美術展示『意味の壁を越える』
- <関連企画>
- 「小鳥の家族」 進行:水本俊也(写真家)
- 9月21日
- 「地域・環境芸術」現地学習受入 講師:水本俊也(写真家)
- 9月15〜25日
- 「芸術・文化観光プロジェクト」臨地実務実習受入
- 10月6・7日、11月13・14日
- 鹿野町ラーニングワーケーション受入 演劇ワークショップ
- 10月11日〜11月11日
- 令和4年度 児童生徒を対象とした文化芸術事業 『アナンシと5』 (鳥取県内小中学校)
- 10月15日
- COCOアートフェスティバル 『アナンシと5』 (船岡トレーニングセンター)
- 10月18・20日
- 研修旅行受入 『たぶん、朝食の後に』リーディング上演+台本を読み解くワークショップ+演出家トーク
- 10月20日
- 「フィールドワークイン鳥取研修」受入 体験型ワークショップ
- 10月30日
- エスパスセンター開館25周年記念 大人も楽しめる子どものための公演 『がまくんとかえるくん』・『アナンシと5』 (岡山県・勝山文化センター ポンテホール)
- 11月1日
- 高齢者向け生涯学習事業 表現ワークショップ
- 11月2日
- 鳥取市劇場空間体験事業 『アナンシと5』観劇+ワークショップ
- 11月7日〜2023年3月20日
- 演劇の魅力に出会おう!戯曲講座 木下順二「彦一ばなし」 (鳥取県内各所)
- 11月14日
- 鹿野町ラーニングワーケーション受入 演劇ワークショップ
- 12月10・11日
- じゆう劇場 『「ロミオとジュリエット」から生まれたもの2022』公演 原作:ウィリアム・シェイクスピア「ロミオとジュリエット」 構成・演出:中島諒人 齊藤頼陽
- <同時開催>写真展「池本喜巳が『じゆう』を撮った」
- 12月3日
- 山陰海岸ジオパークフォーラム 「えっ!演劇とジオ?」 上演『アナンシと5』
- 2月8・9日
- 『三人姉妹』公開ゲネプロ
- 2月10日〜3月5日
- <創るプログラム>『三人姉妹』 作:アントン・チェーホフ 演出:中島諒人
- 2月11・26日
- 鳥取県高等学校文化連盟「演劇講座」受入
- 2月23日
- 職場体験受入
- 3月10日
- 鳥取市劇場空間体験事業 『アナンシと5』観劇+ワークショップ
- 3月18・19日
- <いっしょにやるプログラム> おとなな劇場 リーディング上演『頼母しき求縁』『取引にあらず』『カライ博士の臨終』 作:岸田國士 演出:齊藤頼陽
- 3月25・26日
- <いっしょにやるプログラム> 小鳥の学校発表公演『怪人二十面相』 原作:江戸川乱歩 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 4月~2024年3月
- 鳥の劇場2023年度プログラム
- 活動テーマ:三年で施設全体がリニューアル!新しい出会いと発見の場へ!
- 4月9日
- 日本海テレビ イチスペ!「僕にできること、それは曲作り~サウンドクリエイター井谷優太」 ナレーション出演:後藤詩織 (日本海テレビ)
- 4月29日~5月21日
- <創るプログラム> 『《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会』 作:別役実 演出:中島諒人 (鳥の劇場)
- 交流会 帽子屋さんだけじゃないお茶の会
- 自然体験・創作体験
- 自然「自然観察ワークショップ」 講師:小宮春平(一般社団法人鳥取県地域教育推進局)
- 演劇「ラジオドラマを作るぞ」 講師:中島諒人(演出家・鳥の劇場芸術監督)
- 農業「お米作りの一年。春は何をしている?」 講師:白川大介
- 工作「はっ!と飛び出す、びっくりハットを作ろう」 講師:雲坂紘巳
- 自然「ブラしかの・ジオパーク鹿野を歩く」 講師:安藤和也(山陰海岸ジオパーク海と大地との自然館)
- 映像「コマドリアニメ体験」 講師:青山学院大学社会情報学研究センター
- 5月24〜10月27日
- 鳥の劇場の朗読教室 講師:中島諒人 (ギャラリー鳥たちのいえ)
- 5月27・28日
- 『《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会』 作:別役実 演出:中島諒人 (みなとテラス)
- 6月〜12月
- トリジュク
- 6月15日
- 修学旅行受け入れ 表現ワークショップ 講師:中島諒人
- 7月20・21日
- じゆう劇場 短編作品『このつぎ風が吹くまでは』上演+じゆう劇場の人たちとワークショップ (県内学校)
- 8月7〜11日
- 演劇塾「プロとプロを目指す人のための戯曲読解、演技、演出」 講師:中島諒人(演出家、鳥の劇場芸術監督) 齊藤頼陽(俳優、鳥の劇場副芸術監督) 村上厚二
- 8月19日
- 鳥劇の劇場&こども食堂のコラボ!本気の!きもだめし! (土曜夜市) 【主催】土曜夜市実行委員会 【共催】鹿野まち普請の会 いんしゅう鹿野まちづくり協議会 鳥の劇場 けたかくるりこども食堂 【協賛】鹿野まつりちゃんの会 【後援】鳥取市
- 8月30日
- 鳥取県観光連盟 教育旅行モニターツアー 表現ワークショップ 講師:中島諒人
- 9月1日・2日
- SCOTサマー・シーズン2023 『門』 (富山県・利賀芸術公園 創造交流館)
- 9月14日〜10月1日
- 鳥の演劇祭16 “BIRD” THEATRE FESTIVAL 16 「まじりあえ!」
- 「類は友を呼ぶ」でなく「異類が友となる」演劇祭
- <上演プログラム>
- 鳥の劇場・韓国芸術総合学校 共同事業 『小さなエイヨルフ』 鳥の劇場[鳥取]+韓国芸術総合学校(K-Arts)[韓国]
- 『私のコロンビーヌ』 オマール・ポラス[スイス]
- 若いグループによるリーディング公演 『オペラ座の怪人』・『ゲルニカ』 劇団ヘンカ[鳥取]
- 『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) 鳥の劇場[鳥取]
- じゆう劇場 短編上演『「赤ずきん」から生まれたもの』&ワークショップ じゆう劇場[鳥取]
- 地獄極楽 妖怪ショー!! 目黑大路[京都]
- 『村と道』 トム・ポウ&ガロウェイ・アグリーメント[スコットランド]
- 『門』 現代舞台芸術の魅力発信―芸術と地域との連携強化に向けて 鳥の劇場プロデュース作品
- 『あなたと私』 カーサス・クリエーションズ[オーストラリア]
- スコットランド民族音楽 生演奏 ガロウェイ・アグリーメント[スコットランド]
- ミニコンサート 演奏:武中淳彦(ヴァイオリン/ヴィオラ) 西尾悦子(ピアノ)
- <ワークショップ>
- エマニュエル・レジャン創作体験ワークショップ 講師:エマニュエル・レジャン(画家・彫刻家・製図家)
- 高校生・大学生のための劇評ワークショップ 講師:大岡淳(演出家・劇作家・批評家)
- サーカスワークショップ 講師:カーサス・クリエーションズ
- 別役実を読むワークショップ 講師:伊藤全記(演出家)
- <レクチャー>
- 「シェイクスピアの慧眼と21世紀の危機」 講師:水野和夫(経済学者)
- <まちあるき>
- 鹿野ぶらぶらまち歩き ガイド:ぷらっとしかのガイドの会
- ブラしかの・ジオパーク鹿野を歩く ガイド:安藤和也(山陰海岸ジオパーク海と大地との自然館 統括専門員・副館長)
- <週末だけのまちのみせ12th>
- どろぼうがっこうハウス(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊)
- <バスツアー>
- 鳥の劇場俳優・高橋等と行く、鳥の演劇祭で鳥取の魅力発見ツアー
- 豊岡演劇祭→鳥の演劇祭へ!楽々移動バス
- <展示>
- エマニュエル・レジャンによる展示「フランスから来た墨絵 -Black ink silence-」
- エマニュエル・レジャンによる展示「鹿野逍遥 -37 days in Shikano-」
- <関連企画>
- 「小鳥の家族」 撮影:水本俊也(写真家)
- 日本海新聞ふれあいの旅「どろぼうがっこうコース」(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊)「村と道コース」「門コース」「地獄極楽 妖怪ショー!!コース」
- 第2回 ONSEN・ガストロノミーウォーキングin 鳥取市・鹿野温泉with鳥の劇場
- 10月6日
- 市民演劇講座開催事業 リーディング上演『頼母しき求縁』 作:岸田國士 演出:齊藤頼陽 (中ノ郷公民館)
- 10月8日
- 日本海テレビ イチスペ!「若桜鉄道新人運転士デビューまでの道のり 夢の運転士を目指して デビューまでの成長記」 ナレーション出演:高橋等 (日本海テレビ)
- 10月10日
- ITCーJ倉吉クラブ 「相手の心が動く評価」講義+ワークショップ 講師:中島諒人
- 10月10日〜11月24日
- 令和5年度 児童生徒を対象とした文化芸術事業『がまくんとかえるくん』上演+ワークショップ (鳥取県内小中学校)
- 10月12日〜11月1日
- 劇場空間体験事業『がまくんとかえるくん』上演+ワークショップ (鳥取市内小学校来場)
- 10月14日
- 第21回 おかやま県民文化祭「文化がまちにある!プログラム」『どろぼうがっこう』(出典:『どろぼうがっこう』作・絵 かこさとし 偕成社刊) (岡山県真庭市・旧遷喬尋常小学校内講堂)
- 10月31日〜11月23日
- 写真展「池本喜巳が『じゆう』を撮った」2・おしゃべり会・トークイベント開催 ファシリテーター:齊藤頼陽 (ギャラリー鳥たちのいえ)
- 11月7日〜2024年1月25日
- 鳥取県コミュニケーション力向上等事業『がまくんとかえるくん』観劇+ワークショップ (鳥取県内各所)
- 11月8日
- 『がまくんとかえるくん』上演+ワークショップ (美哉幼稚園)
- 11月10日
- 認定NPO法人鳥の劇場に認定されました!
- 11月10日〜2024年3月21日
- 鳥の劇場の朗読教室 第2期 講師:中島諒人 (ギャラリー鳥たちのいえ)
- 11月15・16日
- 第27回 BeSeTo演劇祭 日韓共同作品『小さなエイヨルフ』 (中国・深圳)
- 12月7日
- 学校招待 じゆう劇場まつり『「赤ずきん」から生まれたもの』
- 12月9・10日
- じゆう劇場祭 (鳥取市役所 麒麟square(鳥取市民交流センター キリンスクエア))
- 『「赤ずきん」から生まれたもの』 作:中島諒人
- ワークショップ1
- 『羽が生えてて大きくて』 作:ここ(劇団ヘンカ)
- 『配役』 作:永山智行
- ワークショップ2
- 『このつぎ風が吹くまでは』 作:永山智行
- 「別役実コント集」 作:別役実
- 『いらっしゃいませ、ウォルマートへ』 作:S・ハンター
- トークイベント「障がいについて話す、聞く」
- 12月12日
- 企業人材育成トライアル事業「演劇を通じてビジネスに役立つプレゼン力・協働力を磨く」 講師:中島諒人 (鳥取市役所)
- 12月22〜24日
- 戯曲講座 演劇の魅力に出会おう! 講師:中島諒人 齊藤頼陽 (鳥取市立中央図書館(鳥取市) 鳥取市立中央図書館(鳥取市) 倉吉市立図書館(倉吉市) 境港市民図書館(境港市) キナルなんぶ(南部町))
- 1月18日〜2月20日
- 鳥取市企業人材等育成事業「コミュニケーション能力向上など人材育成研修」 講師:中島諒人 (鳥取市各所)
- 2月9〜25日
- <創るプログラム>三島由紀夫「近代能楽集」より『卒塔婆小町』『弱法師』 演出:中島諒人 (鳥の劇場)
- 2月12日〜3月18日
- インターンシップ(フランスより受入)
- 3月9日
- 鳥の劇場と動画で再発見!鳥取砂丘 私の感動ポイント 講師:安藤和也(山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館 統括専門員兼副館長) 【主催】鳥取県 【後援】山陰海岸ジオパーク推進協議会
- 3月18・19日
- <いっしょにやるプログラム> おとなな劇場 リーディング上演『留守』『百三十二番地の貸家』『可児君の面会日』 作:岸田國士 演出:齊藤頼陽
- 3月25・26日
- <いっしょにやるプログラム> 小鳥の学校発表公演『食物語(たべものがたり)』 原作:『ガブルくんとコウモリオニ』『注文の多い料理店』『せかいいちおいしいスープ』 構成・演出:小鳥の学校受講生と中島諒人
- 4月~2025年3月
- 鳥の劇場2024年度プログラム
- 活動テーマ:リニューアル2年目に突入!新しい出会いと発見の場へ!
- 4月27日~5月12日
- <創るプログラム> 『梨っこ』 台本・演出:中島諒人
- 劇場や自然の中でいろいろ体験
- 「わたしも梨っこ! ~自分だけの梨の木づくり~」 講師:KiRi
- 「体験!おいしいお米づくり ~水路ツアーからバケツ稲作りまで~」 講師:白川大介
- 「温泉いちごができたわけ(いちご狩り体験)」 協力:メイワファーム
- 「自然観察のワークショップ」 講師:一般社団法人鳥取県地域教育推進局環境部MIZUNOBA
- 「たけのこ掘り体験」 協力:はらだ農産 原田晏年
- 「ブラしかの ~ジオパーク鹿野を歩く~」 講師:安藤和也 (山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館)
- 「コマドリアニメ体験」 講師:青山学院大学社会情報学研究センター+中川玲奈
- 「90分で知る、朗読のコツ」 講師:中島諒人
- 山陰三ッ星マーケット@鳥の劇場
- 山陰三ッ星マーケット ~芽生えマルシェ~
- ベジチャレ 有機栽培農家の福本さんと苗植え体験!
- 4月27・28日
- ふじのくに ⇄ せかい演劇祭 2024 SPAC-静岡県舞台芸術センター×鳥の劇場 共同制作『Friends』 作:安部公房 演出:中島諒人 製作:特定非営利活動法人鳥の劇場、SPAC-静岡県舞台芸術センター (静岡県舞台芸術公園 野外劇場「有度」)
- 5月11日
- 「鳥のゆうき農場」はじめました→鳥の劇場の裏にある耕作放棄地が農場になりました。様々な分野のプロに教えてもらいながら農業にチャレンジしています。鳥のゆうき農場の「ゆうき」は、有機と勇気の意味を込めています。この農場では有機栽培を目指しています。
- 5月17~19日
- <創るプログラム> 『Friends』鳥取公演
- 5月28~31日
- 鳥取県文化振興財団高校生鑑賞事業『Friends』 (米子市文化ホール)
- 5月30・31日
- <創るプログラム> 『Friends』米子公演 (米子市文化ホール)
- 6月~2025年2月予定
- 新施設「アネックス」建設
- 6月~12月
- トリジュク
- 6月11~13日
- 職場体験受入
- 7月11日
- 第69回中国地区保育研究大会 第4分科会「演劇表現」 講師:齊藤頼陽 (鳥取県立とりぎん文化会館)→鳥取県子ども家庭育み協会 保育士さん向けに表現ワークショップを行いました。
- 7月14日
- 日本海テレビ・ドキュメンタリー番組 【イチスペ!】「消えゆく証言(こえ)探して」 ナレーション出演:後藤詩織 (日本海テレビ)
- 7月16日
- 『注文の多い料理店』上演+劇づくりワークショップ (岡山県 あわくら会館)
- 7月20日
- ちづの町と森の演劇祭 『注文の多い料理店』 原作:宮沢賢治 演出:中島諒人 (智頭町総合センター)
- 7月29日~12月3日
- 市民演劇講座「演劇の魅力に出会おう」 講師:齊藤頼陽 (日置谷地区公民館)
- 8月3・10日
- 戯曲講座 三島由紀夫「近代能楽集」より『卒塔婆小町』 (ギャラリー鳥たちのいえ)
- 8月17日
- 本気のきもだめし(土曜夜市)
- 8月30・31日
- SCOTサマー・シーズン2024 『象』 作:別役実 演出:福永武史 芸術監督:中島諒人 制作:鳥の劇場 (富山県利賀芸術公園「創造交流館」)
- 9月8日~11月27日
- 市民演劇講座 講師:齊藤頼陽 (中ノ郷地区公民館)
- 9月7・8日
- 豊岡演劇祭2024 『山月記』 原作:中島敦 出演:小菅紘史 演奏:中川裕貴 (7日[宝塚]武庫川河川敷(大劇場前)8日[香美]木の殿堂芝生広場)
- 9月13日
- 詩集「GHOSTS AT PLAY Poems from Rural Japan 遊ぶ亡霊たち 日本の村からの詩」を発行 著者:トム・ポウ 翻訳:宮内奈緒 発行:ジョバンニ書房 制作:鳥の劇場
- 9月13日~29日
- 鳥の演劇祭17 “BIRD” THEATRE FESTIVAL 17
- 「いろいろである いろいろであれ」
- <上演プログラム>
- 【サーカス】『私の中の男を殺す』 ディアーナ・サレス[ドイツ/ブラジル]
- 【演劇】『象』 鳥の劇場プロデュース作品
- 【スタンダップコメディ】『清水宏のスタンダップコメディ予備校』/『清水宏のスタンダップコメディ大学』 清水宏[東京]
- 【人形劇】『シーラ、サーカスへ行く』 テーダス・テアットリ
- 【演劇】三島由紀夫の世界・近代能楽集より二演目上演『弱法師』/『卒塔婆小町』 鳥の劇場[鳥取]
- 【演劇】『村と道 2024』 トム・ポウ&ガロウェイ・アグリーメント[スコットランド]
- 【コンサート】スコットランドミニコンサート/民族音楽 生演奏1 出演:ガロウェイ・アグリーメント/民族音楽 生演奏2 出演:ガロウェイ・アグリーメント 木津かおり(民謡・三味線) 樋口景山(尺八)
- 【演劇】『アフメドは語る 音にのせて』 特定非営利活動法人劇研[京都]×ディディエ・ガラス[フランス]
- 【演劇】『涙の箱』 ムッタ / バウンドレスリー・ソヨ[韓国]
- 【演劇】鹿野タイムスリップツアー『チドリの夢 デラックス』 鳥の劇場[鳥取]
- 【演劇】『注文の多い料理店』 鳥の劇場[鳥取]
- 【紙芝居】「まちなか紙しばい」 端田新菜[東京]
- 【ダンス】『きいろとハピネス』 とことこダンサーズ[兵庫]
- 【リーディング】「みんなが書く戯曲のコンテスト」令和5年度入選作品リーディング 鳥の劇場[鳥取]
- 【リーディング】「チドリさんと詠おう、大正を謡おう」 出演:鳥取市立逢坂小学校の児童たちと地域のみなさん
- <ワークショップ>
- フローラのみんなで絵を描くワークショップ アーティスト:フローラ・バスティエ
- <トーク>
- 「“障がい”を戯曲から考える」 スピーカー:ロブ・ウルビナティ (劇作家・演出家) 永山智行(劇作家・演出家) 大岡淳(劇作家) 坂本鈴(劇作家)
- 「劇作家 大岡淳・三島由紀夫と別役実を語る」 スピーカー:大岡 淳(劇作家) 芸術監督・中島と今日のかえりの会
- <展示>
- フローラ・バスティエによる展示「Ongoing [進行中]」
- <バスツアー>
- 演劇祭はしごバス 「豊岡演劇祭」と「鳥の演劇祭」を結ぶバスを運行
- 鳥の演劇祭で鳥取の魅力発見ツアー 2024
- <まちあるき>
- 鹿野ぶらぶらまち歩き 協力:ぷらっとしかのガイドの会
- <パーティー>
- オープニングパーティー
- ウェルカムパーティー
- クロージングパーティー
- <関連企画>
- 「小鳥の家族」 撮影:水本俊也(写真家)
- 第3回 ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 鳥取市・鹿野温泉 with 鳥の劇場 主催:ONSENガストロノミーウォーキング鳥取市開催実行委員会
- <同時開催>
- 山陰三ッ星マーケット@鳥の演劇祭17
- 週末だけのまちのみせ13th NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会
- 「つながる」秋2024 主催:有志団体「つながる」
- 10月4日~2025年1月31日
- 鳥取県令和6年度演劇を活用したコミュニケーション力等向上事業『注文の多い料理店』上演+ワークショップ (鳥取県内事業所、支援学校、小中学校)
- 10月7日~2025年1月17日
- 劇場空間体験事業『注文の多い料理店』上演+ワークショップ (鳥取市内小学校来場)
- 10月9日~11月1日
- 令和6年度児童生徒を対象とした文化芸術事業『注文の多い料理店』上演+ワークショップ (鳥取県内小学校)
- 10月19日
- ねんりんピックはばたけ鳥取2024 総合開会式メインアトラクション 県民創作パフォーマンス とっとり祝祭劇場~ねんりん寿ぎ 笑みの花~(鳥取県立布勢総合運動公園 ヤマタスポーツパーク)
- 10月22日
- ねんりんピックはばたけ鳥取2024 総合閉会式メインアトラクション (とりぎん文化会館 梨花ホール)
- 10月23日
- 『みんなで作る』プロジェクト→新施設の壁面に断熱材を固定するため敷き詰める竹の竹割り作業を、ボランティアで集まってくださったみなさんと一緒に行いました。
- 10月31日~12月7日
- 戯曲講座~演劇の魅力に出会おう! (鳥取県内各地)
- 11月2日
- 一晩だけのレストラン×リーディング劇『西班牙犬の家』 作:佐藤春夫 他 料理人:神山孝光 リーディング出演:安田茉耶 (鳥取県鹿野町「熊谷家(登録有形文化財・江戸/1768年)」) 【主催】いんしゅう鹿野まちづくり協議会 【協力】さんさき坂カフェ 【プロデュース】大野義高
- 11月6日
- 高等学校現地学習受入 『注文の多い料理店』上演+劇場ツアー
- 11月8・9日
- 第28回BeSeTo演劇祭 『小さなエイヨルフ』 作:ヘンリック・イプセン 演出:中島諒人 (韓国・光州)
- 11月13・14日
- 第6回大凉山演劇祭 『小さなエイヨルフ』 (中国・西昌)
- 11月18日
- 『注文の多い料理店』上演+ワークショップ (鳥取市内幼稚園)
- 11月23日
- 一晩だけのレストラン×リーディング劇『西班牙犬の家』 作:佐藤春夫 他 料理人:野本やすゆき/野本のりこ リーディング出演:齊藤頼陽 (鳥取県鹿野町「本田中家(登録有形文化財・江戸/1863年)」) 【主催】いんしゅう鹿野まちづくり協議会 【協力】さんさき坂カフェ 【プロデュース】大野義高