演劇祭最終日に、劇場のある鹿野町内を、みんなで仮装して音楽を演奏しながら、ともかくにぎやかに、わけなく意味なく練り歩きます。芸術の神様と未来にむけて気合いを送りながら、演劇祭をにぎやかに締めくくります。