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ホーム > プログラム一覧 > 『HIROSHIMA-HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』マレビトの会


撮影:青木司

『HIROSHIMA-HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』マレビトの会 [京都]

10月1日(土)11:00~15:00・2日(日)11:00~15:00
会場:議場劇場
料金:大人2,500円/中高生500円/小学生無料
※チケットは2日間有効。上演中は、いつでも何回でも入退場が可能です。

演出:松田正隆

HIROSHIMA-HAPCHEON:Doubled Cities in Exhibition
marebito theater company

原爆資料館に着想を得た「展覧会」形式の上演で、
「ヒロシマ」と韓国の「もうひとつのヒロシマ」を取り上げます。

広島と広島での被爆者がいまも多く住み、”もう一つのヒロシマ”と呼ばれる韓国の町「ハプチョン」をスタッフや出演者らが取材し、そこで得た音声、映像、テキストなどの素材と、出演者の”演技する 身体”が「展示」される展覧会式演劇。2010 年FESTIVAL/TOKYO とKYOTO EXPERIMENT で上演され話題となったマレビト式「原爆資料館」の再演です。

【期間】2011年9月16日(金)〜10月2日(日)

【会場】鳥の劇場([劇場][スタジオ]) しかの心  鹿野往来交流館「童里夢」 議場劇場(旧鹿野町議場) 特設野外劇場

【主催】鳥の劇場運営委員会
【共催】鳥取県 鳥取市 特定非営利活動法人鳥の劇場
【協力】鳥取大学地域学部附属芸術文化センター NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会  株式会社ふるさと鹿野 株式会社サラベル鹿野
【後援】鳥取県教育委員会 鳥取市教育委員会 フランス大使館 東京日仏学院 フィンランド大使館 駐大阪大韓民国総領事館韓国文化院 ブリティッシュ・カウンシル 新日本海新聞社 朝日新聞鳥取総局 山陰中央新報社 毎日新聞鳥取支局 読売新聞鳥取支局 産経新聞鳥取支局 日本経済新聞鳥取支局 中国新聞鳥取支局 NHK鳥取放送局 日本海テレビ BSS山陰放送 山陰中央テレビ 共同通信社鳥取支局 時事通信社鳥取支局
【助成】文化庁国際芸術交流支援事業(国際フェスティバル)

第9回とりアート(鳥取県総合芸術文化祭)参加事業

【プログラム・ディレクター】 中島諒人 (演出家/鳥の劇場芸術監督)

鳥の演劇祭問合せ窓口(鳥の劇場運営委員会)〒689-0405  鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1 鳥の劇場内
電話 0857-84-3612 電子メール engekisai@birdtheatre.org  ウェブ www.birdtheatre.org/engekisai/