『はれときどきぶた』
出演:人形劇団ひとみ座
日記に書いたでたらめがほんとになっちゃう?
不思議でおかしい人形劇!
あのお話が人形劇になって帰ってきた!則安くんの書いた《あしたの日記》が次々と現実に。トイレにへび、えんぴつのてんぷら…これって、まさか!? 夢と現実の間で則安の見たものは? 三人の人形つかいが、ボサノバギターのリズムに乗せて繰り広げる、摩訶不思議な世界。
1980年代の子どもたちを夢中にさせた大ベストセラー『はれときどきぶた』。あの時子どもだったお父さん、お母さん!お子さんといっしょに観に来てください。
人形劇団ひとみ座
1948年の劇団設立。NHKテレビ「ひょっこりひょうたん島」も有名。子どもたちが物語の中で冒険をし、心を動かすことのできる作品、その体験が豊かな人間性や感性に結びついていく作品を目指している。
日時 | 会場 | 主催 |
---|---|---|
2021年12月10日(金) 18:30〜19:30 |
笠岡市保健センター ギャラクシーホール | 認定NPO法人ハーモニーネット未来 |
2021年12月11日(土) 18:30〜19:30 |
玉野市総合体育館 (レクレセンター・ミーティングホール) |
玉野・灘崎子ども劇場 |
2021年12月12日(日) 14:30〜15:30 |
百花プラザ多目的ホール | NPO法人みんなの劇場・おかやま |
「はれときどきぶた」公演をより楽しむために!!
「はれときどきぶた」劇作・演出家の 西上寛樹さん講演会 ライブ&オンライン
With コロナの時代 子ども×演劇『ひびきあう身体と心』
劇を観ている時、子どもはどうして親や友だちの顔をのぞき込むのでしょう?
お芝居というイマジネーションの空間で子どもたちのカラダとココロに一体何が起きているのか。人形劇『はれときどきぶた』を通して一緒に考えてみませんか?
劇を観る前に、観た後に必見の講演。YouTubeライブと生ライブのハイブリッドでお届けします。どなたでも参加できます。アーカイブ配信も予定しています。
※アーカイブ配信の日程、URLは、追ってお知らせします。
西上寛樹(にしがみひろき)
劇作家・演出家。1983年生まれ。愛媛県宇和島市出身。日本映画学校(現日本映画大学)卒。人形劇団ひとみ座を経て2015年よりフリー。2021年7月、鹿児島県伊佐市地域おこし協力隊としても活動中。
公式ホームページ https://amano-jaku.com/
- 日時
- 2021年11月14日(日) 14:00~15:30
- 会場
- 岡山国際交流センター 7階多目的ホール
〒700-0026 岡山市北区奉還町2-2-1 - 料金
- 参加無料
会場参加・オンラインともこちらの申込フォームからお申し込みください。
会場参加の定員20名、お子様連れもOKです。定員になり次第、締め切ります。
締め切り日:2021年11月12日(金)