「子育て」をキーワードに、現在子育て真っただ中のお母さんお父さんだけでなく、結婚前の若い世代や、子育てを終えた世代、祖父母世代、テーマに関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。結婚、産み、育てのあれこれについてや、コロナウイルスの影響で外出が出来なかったり、子どもと一緒にいる時間が多い今だからこその悩みをシェアして、みんなで考える場をつくります。ワークショップの最後には話し合った内容をグループごとに紙芝居形式で発表します。
進行:阿部初美(あべはつみ)
アシスタント:山根裕太(やまねゆうた)
阿部初美(あべはつみ)
演出家。東京国際芸術祭でドキュメンタリー的な作品『アトミック・サバイバー』『エコノミック・ファンタスマゴリア』などを発表。東京藝術大学、(財)地域創造リージョナルシアター事業、各地の公共劇場などでも講師を務める。2010年に出産後、全国で「産み育てを考えるワークショップ」を行っている。
日時
- 9月21日(月・祝)13:00〜16:00
- 9月22日(火・祝)13:00〜16:00
9月
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定員
15名程度
お申し込み方法
参加希望日/氏名(ふりがな)/住所/電話番号/年齢/お子様の名前・年齢(お子様が同伴の場合のみ)/参加動機、結婚、産み、育てについて考えていることなどを書いて、鳥の劇場までお申し込みください。
会場
議場劇場(鹿野町総合支所3階)
参加費
200円
持ちもの
絵の具やクレパス、はさみ(お持ちいただけない場合は消毒済みのものを鳥の劇場で準備いたします。)