鳥の演劇祭14

未来を選ぼう。「コロナ」の向こうに何を見る?

  • はじめて生の演劇を観ておもしろいなと思って、ボランティアにもなりました。
  • 普段の生活で「迫力があること」ってなかなかない、それに触れたくて公演を観に行っています。
  • レベルの高い技術者・芸術家が近くにいて、心強い存在。
  • 演劇自体も面白いし、熱演がびんびん感じられる。そして演劇祭では町を歩く人々も普段とは違うので、幕が開く前の会話さえ楽しいんです。
  • 如何にも怪しい俳優たち、でも演劇はレベルが高くて、信頼できそうだと思いましたよ。
  • 劇団という創造集団が劇場も運営している、そのユニークさ。
  • 自分が舞台でパフォーマンスをする、作品を創ることは、鳥の劇場がなければ体験できないことでした。
  • 本格的な演劇が、東京・大阪(出身地)などの大都市ではなく、鳥取で観られること自体が大きな魅力です。
  • はじめて子どもと一緒に足を運んだ時に、公演後に俳優さんらと一緒に写真を撮ったりお話をしたりする時間がありました。一人ひとりに大事に接してくれて、近いな!って。子どももすごく喜んで。
  • 鹿野の風情と一体となり存在する劇場、多様性のある取り組みを続ける演劇祭。
  • 戯曲を一緒に読む講座も毎回参加しています。
  • 地域の中に「世界へ開かれた窓」としての芸術活動があるのはとても重要なことだと感じます。
  • 鳥の劇場は地元の野球チームを応援するように、自分も参加して一緒に楽しみたくなるホームグラウンドのような場所です。
  • 「鳥の劇場があるのは当たり前」という感じもあるけど、一流の芝居をこんなに身近で手軽に観れる環境はなかなかないし、それを子どもが観れるのもとてもすごいことだと思いますね。
  • 鳥の劇場は社会的メッセージのある作品が多く、アフタートークも含めてひとつの作品と感じますね。
  • 受付から足を進めるほどに、現実の世界を離れて心地よい空間に誘われていくのが劇場の面白さ。
  • 出会いは劇場がまだ体育館そのものだったころ、得体の知れない集団の「貴婦人故郷に帰る」を観てしまった!
  • 上演される作品はもちろん、演劇をやっている人たちがその前後や裏側で一生懸命やっている姿を近くで見られるのが、鳥の劇場の楽しさ。
  • 興味を持った最初のきっかけは、友達が鳥の劇場の公演に出たのを観にいったこと。そこから自分でもお芝居をつくったり、演じるのが好きになりました。
  • 鳥の劇場には、アイデアマンや面白い人がたくさんいて、学校ではやれないことがたくさん経験できる場所です。
  • 作品づくりを追及する鳥の劇場の皆さんの姿に、年を重ねた今でも、いつも新しい発見をもらっています。
  • 鳥の劇場の大きな楽しみはパーティー。役者・スタッフ・観客らと作品についてのお話ができる楽しい時間です。
  • 鳥の劇場は、私の交遊関係や行動範囲を広げるきっかけ、知らない世界への入り口のような場所です。
  • 劇場の楽しさは、思い通りにはならなくとも手を動かしただけ出来上がっていくところ。
  • 劇祭は、照明や舞台チームなど、毎年招集されるスタッフ達との再会の場所であり、その年に招聘されるカンパニーのスタッフも含め、同業の方々の仕事を楽しく見ては学びと刺激をもらう機会ですね。
  • 鳥の劇場は、アイデアをもらうところ。ひとつの物事に対して多様な捉え方ができるようになるし、それを自分の暮らしの中での表現に生かしています。
  • 鳥の劇場で作品が上演される夜、私達はすでに翌日に備えて夢の中にいます。
  • 演劇祭では、演目の合間に町に出て、温泉とお蕎麦を楽しむのもオススメです。
  • 私にとって、日常の中に存在するハレとケの、まさにハレの場所。気持ちの良い場所、心豊かになる場所、大人のテーマパークです。

人口減、高齢化、経済の衰退などで、地方は現在本当に厳しい状況にあります。今、普通に暮らす人たちこそが、じっくり考え、将来のあり方について自覚的主体的に選択をしていかなければ、私たちの、そして将来世代の良き未来は失われていくのです。

今、地方にこそ出会いによる刺激と、刺激に促された思考が必要です。コロナの状況は、もともと弱っていた生活の各種基盤をさらに痛めつけました。そして私たちに立ち止まることを強いました。考え、悩む時間をくれました。人間について、社会について、生きることについて、あるいは自分の仕事の意味について、多くの人が今までの「当たり前」を疑う機会になりました。コロナによる停滞や混乱を好機と捉え、私たち自身が変わらなければなりません。

今年の鳥の演劇祭は、演劇と別分野を結合させ、毎週テーマを決め講師の方から話を聞いたりワークショップに参加しながら、そして演劇作品を観ながら、これからの社会のあり方について、地方での生活の未来について、多角的に思考する新しい交感の場を作ります。

演出家/鳥の劇場芸術監督 中島諒人

鳥の演劇祭14の新型コロナウイルス感染症予防対策

鳥の演劇祭では、観客や参加者の皆さまと運営スタッフの健康と安全の確保を最優先とし、ガイドラインを設け、衛生管理対策を講じた上で開催いたします。

  • 観客や参加者同士が十分な距離を取れる広さの場所、定員でプログラムを実施します。
  • 会場の定期的な換気、消毒を行います。
  • 各所に消毒用アルコールを設置します。
  • 検温にご協力ください。
  • マスクの着用をお願いいたします。
  • 「とっとり新型コロナ対策安心登録システム」への登録を推奨します。
  • 参加するスタッフ・キャストは、毎日検温します。
  • 県外から参加するスタッフ・キャストは、PCR検査を受診し陰性を確認後、来県します。

プログラム

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期間
2021年9月11日(土)~26日(日)
会場
  • 鳥の劇場
主催
共催
  • 鳥取県
  • 鳥取市
助成
  • 文化庁令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業(一部事業除く)
後援
  • 鳥取県教育委員会
  • 鳥取市教育委員会
  • 米子市教育委員会
  • 倉吉市教育委員会
  • 境港市教育委員会
  • 岩美町教育委員会
  • 若桜町教育委員会
  • 智頭町教育委員会
  • 八頭町教育委員会
  • 三朝町教育委員会
  • 湯梨浜町教育委員会
  • 琴浦町教育委員会
  • 北栄町教育委員会
  • 日吉津村教育委員会
  • 大山町教育委員会
  • 南部町教育委員会
  • 伯耆町教育委員会
  • 日南町教育委員会
  • 日野町教育委員会
  • 江府町教育委員会
  • 新日本海新聞社
  • 朝日新聞鳥取総局
  • 山陰中央新報社
  • 毎日新聞鳥取支局
  • 読売新聞鳥取支局
  • 産経新聞社
  • 日本経済新聞社鳥取支局
  • 中国新聞鳥取支局
  • NHK鳥取放送局
  • 日本海テレビ
  • BSS山陰放送
  • TSKさんいん中央テレビ
  • 共同通信社鳥取支局
  • 時事通信社鳥取支局
  • 日本海ケーブルネットワーク
  • いなばぴょんぴょんネット
  • エフエム山陰
  • FM鳥取・RADIO BIRD
  • 鳥取県PTA協議会
  • 公益財団法人鳥取県文化振興財団

【プログラム・ディレクター】中島諒人(演出家/鳥の劇場芸術監督)