演劇祭を楽しんでいただくために｜鳥の演劇祭17 鳥の劇場

鳥のカフェ

ジビエ、野菜、果物！鳥のカフェで鹿野を満喫！

今年の鳥のカフェは地元の食材を使ったメニューがパワーアップ! café-neeさんが地元の農家さんとタッグを組んで、演劇祭スペシャルメニューを提供してくださいます。

地元の野菜を使ったランチプレートはもちろんのこと、鹿野のこめ農家、白川さんちのおいしいお米でつくったおこめヌードルとジビエを使ったフォー、地元で採れた果物を使ったフレッシュフルーツジュースなど、新メニューもいっぱい！

パーティーのない夜、「芸術監督・中島と今日のかえりの会」の実施時には、地元のジビエを使った餃子の食べ放題も！その日の上演を振り返りながら、鹿野の味覚もお楽しみいただけます。

また今年初の試みとして、”もったいないバナナ”を使ったバナナシフォンケーキセットなど、フードロスを考えたうれしいメニューも並びます。

さらに、週替わりで、海外招聘カンパニーの国のお酒を鳥のカフェで提供します。

1週目はドイツ、スコットランド、2週目はスコットランド、フィンランド、3週目はフランス、韓国のお酒たちが、フェスティバルムードを盛り上げてくれます。

世界のカンパニーを招聘して鹿野で開かれるフェスティバルのカフェとして、もっと「いろいろ」な方々に喜んでいただけるカフェに。

もちろんカフェだけのご利用も大歓迎です。

営業日時

9/14（土）以降の上演プログラム実施日、11時から最終プログラムの開演時間まで

ワンドリンクチケット

上演プログラムは「ワンドリンクチケット」になっていますので、観劇前に、観劇後に、お好きなドリンクをお楽しみください。

※一部、「ワンドリンクチケット」を販売していない上演プログラムもあります。
※鳥のカフェ、出張鳥のカフェどちらの店頭でも引き換え可能です。交換できるドリンクは、各会場でご確認ください。
※ドリンクの引き換えは、最終プログラム終了後も鳥の劇場内の鳥のカフェにて承っております。

鳥のカフェ出張販売

鳥の劇場以外の会場でも、鳥のカフェが出張販売します。鳥のカフェののぼりが目印です。

各会場の開演1時間前から終演後まで、飲み物や軽食などを販売いたします。

※『弱法師』『シーラ、サーカスに行く』『アフメドは語る　音にのせて』上演時は開演前のみの営業となります。

地元のジビエを使った餃子の食べ放題！

鳥の演劇祭芸術監督・中島諒人、出演アーティストが観客のみなさんと一緒にその日を振り返る「芸術監督・中島と今日のかえりの会」で、地元のジビエを使った餃子を食べ放題スタイルで提供します。美味しい食べ物で一日を楽しく振り返っちゃおう！

実施日時：9/15(日)『私の中の男を殺す』・21(土)『村と道 2024』・28(土)『涙の箱』終演後より1時間程度

料金：お一人様 1,000円（税込）

※ドリンクは別料金になります。

カフェに'ゆうき'育ちの野菜が登場!?

山陰三ッ星マーケットと鳥の劇場で取り組む、”ゆうき”と”であい”をテーマにした農場プロジェクト「鳥のゆうき農場」が劇場裏手の農場で進行中!鳥のカフェでも「鳥のゆうき農場」で育った野菜が登場するかも!?

鳥の劇場instagramで「かんさつにっき」公開中です!

鳥の演劇祭セレクトショップ

鳥取の手仕事、美味しいものが集まってます。お土産にもどうぞ！

毎年大好評の演劇祭限定のスペシャルショップ、今年もオープン! 俳優・齊藤頼陽がオススメする鳥取の民芸品、工芸品や食べ物、鳥グッズを集めました。誰もが知っている銘品から、なかなか出会えない逸品まで幅広い品揃えで、皆様のお越しをお待ちいたしております。もちろんショップだけの利用も大歓迎です! 鳥のカフェと合わせて是非ご利用ください。