舞踏って何だ?舞踏家が自ら語って踊る 説明と実演が混じり合って何が見える?

上演アーティスト
目黑大路 [京都]
日時
9月19日(土)・20日(日)13:30
※各回終演後、アフタートークがあります
上演時間
60分(予定)
会場
議場劇場
料金
大人3,000円 学割1,000円 18歳未満500円 未就学児無料
上演言語
日本語
手元字幕
日本語、英語

『この物体』© Jun Yokohama

『UFO』

『薔薇の性』© 岩本順平

プログラムについて開く

戦後日本に生まれ、世界へ広がった舞踊芸術「舞踏」。本作はその現在地を、言葉によるレクチャーと身体による実演を行き来しながら探るレクチャーパフォーマンスです。舞踏の歴史的背景や思想的な問いかけを手がかりにしながら、同時に、実際の身体や踊りを通して「舞踏とは何か」を観客と共に再考します。説明と実演が分かれるのではなく、知識としての舞踏と身体としての舞踏が、互いに侵食し合いながら立ち上がっていく過程で、その問いは身体そのものへの問いへと広がっていきます。情報やイメージが先行する現代において、身体は身体として存在し得るのか、そして舞踏はどこへ向かうのか。舞踏の現在を批評的に問う作品です。

作・演出/出演開く

構成・演出・出演:目黑大路

アーティストプロフィール開く
© Matt Leaf

舞踏家・振付家。元藤燁子に師事。2001年~2003年までアスベスト館の作品に出演。2003年、室伏鴻が主宰するKo&Edgeに参加し、2010年まで活動。2004年、舞踏カンパニーNUDEを立ち上げる。2009年よりソロ舞踏家・振付家としての活動を開始。2010年、文化庁新進芸術家海外研修制度によりニューヨークに留学。2016年、旅回り一座 ゑびす大黑座を立ち上げ、日本各地で巡業公演を行う。2025年、Kyoto Butoh Experienceを立ち上げ、京都にて訪日外国人へ向け舞踏ワークショップを毎週開催している。